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記事検索結果
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東京工業品取引所がまとめた3月の日計り商い(商社や取引員の自己売買を除く)は、前月比63・2%増の180万8448枚で、3カ月連続の増加となった。
日産センチュリー証券(東京都中央区、貫雄彦社長、03・4333・1000)は、台湾の政府当局から日本の先物市場(東京証券取引所、大阪証券取引所、東京工業品取引所、東京穀物取引所...
ドットコモディティでは、CQGのトレーディングツールである「CQGトレーダー」と「同インテグレーテッド・クライアント(IC)」を使用し、顧客の1台のパソコン端末から、海外市場だけでなく...
東京工業品取引所は5月2日にリニューアルする「日経・東工取商品指数」(トコムネクスト)の取引高拡大に向けたキャンペーンを展開することになった。
東京工業品取引所の江崎格社長は19日の会見ですでに打ち出している2013年株式上場について述べ「東日本大震災で変えるつもりはない」との考えを示した。
機械や化学工業品などの荷動きの大幅な減少で、生産関連貨物は震災前の当初予想より低い6%前後の減少になると見込んでいる。
東京工業品取引所は5月2日以降、「日経・東工取商品指数先物取引」の限月構成と、「日経・東工取商品指数」における商品の配分比率などを変更する。
東京工業品取引所の江崎格社長は、5日の定例会見で東日本大震災による取引への影響について「震災発生直後は外資系企業を中心に手じまいとみられる売買が膨らんだが、月末に向けて落ち着きが出てきた。
東京工業品取引所など国内商品取引所の2010年度の出来高は前年度比7・2%減の3178万4847枚となり、7年連続のマイナスとなった。
金や銀、原油などの国際商品を上場する東京工業品取引所は、「海外市場との商品価格の連動性を保ち、市場参加者へ市場機能を提供し続けることを使命としている」(同取引所)。