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旭硝子は15日、09年末までに北九州工場(北九州市戸畑区)での自動車ガラス事業から撤退すると発表した。

現在、子会社のNSソーラーマテリアル(北九州市戸畑区)で年480トンを量産中。

また、戸畑事業所(北九州市戸畑区)にいる製鉄プラント、環境ソリューション両事業部の研究要員も研究部門に一体化させる。

2015年をめどとする完成後はLNG調達量の4割を占める北九州エル・エヌ・ジー(北九州市戸畑区)からの調達をやめ、全面的に自社調達に切り替える方針だ。

【北九州】不動鋼板工業(北九州市戸畑区、高橋利明社長、093・861・0825)は、防錆(ぼうせい)フィルムのかけ作業が1人でできる作業用治具「フドウ・シートローラー&...

新日本製鉄は、八幡製鉄所(北九州市戸畑区)の08年10―12月期鋼材生産量は89万トンと100万トンを大きく割り込んだ。

▽八洲セメント工業所(久留米市)=新商品「NK側溝」の開発、生産および販売展開▽中央製袋(同)=環境保全型農業資材「みずみずシート(いちごの潅水...

実験は寒冷水域の秋田港・大浜地区(藻場)、河口部に位置する新潟港・西港地区(磯場)、閉鎖性水域の堺泉北港・堺2区(同)と北九州港・二島/戸畑地...

君津、大分のほか、名古屋製鉄所(愛知県東海市)、八幡製鉄所(北九州市戸畑区)のコークス炉は、温度を維持しながら一時的に休止する「ホットバンキング」と呼ぶ措置をとる。

藻場再生では、新日鉄八幡製鉄所(北九州市戸畑区)が鉄鋼スラグ150トンを無償供給し、土木工事のさかもと(長崎県新上五島町)が魚礁製作を始めた。

新日本製鉄は、7月29日の火災発生以降休止していた八幡製鉄所(北九州市戸畑区)第5コークス炉が12日再稼働した。

(横浜・長塚崇寛) 【戸畑鉄工】 「将来が不安だから、リスク覚悟で今、投資する」―。戸畑鉄工(北九州市小倉南区)は約10億円を投じて鋳物工場の再構築に着...

【現地法人の設立】 環境テクノス(北九州市戸畑区)は、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K―RIP)への参加や中国・上海の大学生採用を機に、上海へ進出。

小倉工高や戸畑工業高校(同戸畑区)など北九州市周辺の工業高4校が地域の産業界や自治体と連携。... 戸畑工高は高度技能者(マイスター)育成に軸足を置き、企業で長期間の教...

エーエスエー・システムズ(北九州市戸畑区)が制御ソフトを開発、メカトロ・アソシエーツ(石川県小松市)が設計や製作、据え付けなどを担当して川重商事が販売する。

今年7月29日に発生した新日本製鉄八幡製鉄所(北九州市戸畑区)コークス工場火災。

発電した電力は全量を隣接する新日本製鉄八幡製鉄所(同戸畑区)に供給する。

【北九州】戸畑鉄工(北九州市小倉南区、安田敏剛社長、093・471・7955)は、約10億円を投じて鋳物の生産体制を再構築する。

なお、減産幅100万トンのうち、10万トンは八幡製鉄所(北九州市戸畑区)のコークス炉火災による影響となる。

【北九州】新日本製鉄八幡製鉄所(北九州市戸畑区)と北九州市消防局は15日、7月29日に同製鉄所で発生したコークス工場火災の事故原因と再発防止策を発表した。

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