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NECは独自のプロセッサーを搭載したベクトル型スーパーコンピューター「SX―ACE」を利用した大規模システムを海洋研究開発機構に納入した。海洋機構が運用している「地球シミュレータ=写真」のシス...

そこで三菱地所設計と竹中工務店、海洋研究開発機構(JAMSTEC)は共同で、スーパーコンピューター「地球シミュレータ」を使って緑地の低温化現象をシミュレーションし、その要因を解明した。...

中核的な企業だけでなく、大学、公的研究機関や公設試験場、多様な地域企業、自治体、地域金融機関が集まる“場”の必要性を強調している。 ... 指南役である海洋研究開発機構(JA...

大学や中小企業、信用金庫が連携して開発した無人深海探査機「江戸っ子1号」のプロジェクトに、芝浦工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻の大学院生として参加した田玉紀史(もとひろ)さん&#...

海洋研究開発機構は5月16日9時半から横須賀本部(神奈川県横須賀市)の施設を一般公開する。有人潜水調査船「しんかい6500」を展示するほか、学術研究船「白鳳丸」の船内を公開。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)、トピー工業と共同開発契約を結んだ。... 今回、海底資源調査用の遠隔操作無人探査機(ROV)を使った高効率な海中作業システム開発の一...

竹山教授らの研究チームは多くの細胞を1細胞ずつに分けて遺伝子解析する手法を利用し、創薬や新材料開発につながる代謝物をつくる微生物を探索している。... 海洋研究開発機構は有人潜水調査船「しんかい650...

そこで音響通信では、海洋研究開発機構が世界で初めて、2機以上の自律型無人潜水機(AUV)を同時に通信させる「多重通信」の開発に乗り出した。... NECも協力する、海洋機構が進める次世...

海洋研究開発機構はAUV3機の調査システムを開発する。... 海洋機構海洋工学センター海洋技術開発部の吉田弘部長は「複数機運用の成功例はない。... 海洋機構では海底にケーブルを敷設し、海底基地でAU...

防災科学技術研究所や海洋研究開発機構などが整備した観測網の活用を開始し、地震波を従前より早く検知できるようになったため。

同社では以前、海洋研究開発機構のスパコン「地球シミュレータ」を利用し、広範囲での地震動解析を行っている。

海洋研究開発機構、三菱地所設計、竹中工務店の研究チームは19日、東京都心のビルの中庭を対象に、高層ビルに囲まれた緑地の低温下現象などを3次元連続観測とシミュレーション(模擬実験)によっ...

海洋研究開発機構、米ロードアイランド大学、東京大学などの研究チームは、南太平洋環流域の海底堆積物を分析したところ、海底表層から1億2000万年前の白亜紀に形成された海底の堆積物に酸素が存在していること...

海洋研究開発機構は20日13時から東京都渋谷区の国連大学のウ・タント国際会議場で、第4回シンポジウム「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション―都市と海のつながりから環境を考える―」を開く。「気...

同社は昨年までに新素材開発用に2台の焼結機を相次いで導入した。... 同社は多孔質の焼結金属フィルターを製造し、海洋研究開発機構と共同開発した微小粉体回収装置などに使われている。

「微生物の常識に反するデータに驚いた」と解析結果を振り返るのは、海洋研究開発機構主任研究員の布浦拓郎さん。

海洋研究開発機構海底資源研究開発センターの西尾嘉朗技術主任、琉球大学理学部の土岐知弘助教らは、紀伊半島の東南に位置する熊野海盆の海底泥火山で、南海トラフ巨大地震震源域に由来する水の成分を発見した。

グループ発足は同機の開発と販売体制の強化が目的で、同機を販売する岡本硝子の「海洋・特機事業部」に、開発を担う同委員会の機能を集約。... 同機は海洋研究開発機構(JAMSTEC)から3...

◇ 大学時代や若いころは研究船に乗って同じ釜の飯を食べることが多かった。... 研究者の性(さが)なのかもしれない。今は、およそ600人の研究者を束ねる研究担当理事な...

海洋研究開発機構は東京大学、理化学研究所、気象庁などと、スーパーコンピューター「京(けい)」の後継機となる「ポスト京」の実現を見据えて、ビッグデータ(大量データ)を活用...

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