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記事検索結果
591件中、19ページ目 361〜380件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
富士電機は北九州市東田地区で実証実験中のスマートコミュニティー(次世代社会インフラ)の取り組みをパネル展示する。北九州地域節電所(写真)からインターネット経由で、再生可...
パシフィックコンサルタンツ(東京都多摩市)は現実の風景に情報を重ね合わせて表示するAR(拡張現実、写真)と模型を使い、市街地や河川沿い、漁港周辺、森林地区、道の駅など、...
成電工業(群馬県高崎市)は家で育てて食べられる小型野菜栽培装置「ソーシャルキッチン・ファミリーシリーズ=写真」を展示する。自社開発した液体肥料を使っており、低カリウム野菜を含む...
豊川鋼機(愛知県豊川市)は避難誘導装置「のろしグナル=写真」を出展する。津波情報を受信すると音声や白い煙、赤いライトが目印となり、装置を設置した避難場所を知らせる。地域住民のほ...
富士通は「災害に活用できる革新的ICTソリューション」をテーマに情報検知・伝達・提供手段で防災情報を伝える技術を展示する。さらに河川水位を地図上で可視化しインターネット上で洪水の危険性を知らせる「洪水...
文化シヤッターは集中豪雨による建物の通用口への浸水を防ぐ止水ドア「アクアード=写真」を出展する。浸水の危険がある際に、扉に取り付けたレバーを引き上げることで、扉とドア枠内の防水ゴムが密着し止水...
シーエスデー(川崎市高津区)はパーパスと共同で、LPガスを燃料とする発電機を利用した「非常用ガス発電システム=写真」を出展する。災害により電力が供給されなくなった際、照明や情報...
エア・ウォーターは国内初のLPガス仕様移動電源車「発電出力50キロワット級発電ユニット搭載タイプ=写真」「9・8キロワット軽自動車タイプ」を出展する。震災などの非常時だけでなく、平常時にもLP...
積水化学工業は「非常時用飲料水貯留槽エスロン飲料水貯留システム=写真」を出展する。床下スペースに水道配管と直結した貯留槽を設置することで、貯留槽の水が常に入れ替わり新鮮な水をためられる。非常時...
日立造船は浸水により自然に立ちあがって水の浸入を防ぐ可動ゲート式防潮壁「ネオライズ=写真」を出展する。建物や地下街の入り口などに設置し、津波や集中豪雨による被害を減らす。押し寄せる水の浮力によ...
宮城光信東北工大学長は「15日から開催する『防災産業展in仙台』などで成果を皆さまに公開したい」と完成品に自信をみせた。 ... 共同開発を支援したみやぎ産業振興機構(仙台市...
大和ハウス工業は車いすに取り付けて、車いす利用者を複数人で介助する「JINRIKI(じんりき)=写真」を出展する。人力車のように車いすの前輪を浮かせて引くことで、坂道や砂利道な...
THKは免震を施した建物とそうでない建物の違いを体感できる「免震体験車=写真」を出展する。機械の直線運動を軽く正確に動かす機械要素部品「LMガイド」を利用。振動エネルギーを吸収するダンパーなど...
構造計画研究所は地震や津波などの事前被害を想定できる「災害シミュレーション」を出展する。水などの流体を、ある大きさの粒と仮定し、土石流や水しぶきなどの細かな動きを可視化できる粒子法を利用した「都市洪水...
トヨタ自動車はプラグインハイブリッド車「プリウスPHV=写真」を出展する。災害などの非常時に外部に給電できる電源システムを備えている。会場では同車での給電機能を利用したデモを実施する。
三和シヤッターは集中豪雨の際に建物への浸水を防ぐ「ウォーターガード防水シャッター=写真」を出展する。浸水高さ2メートルまで対応できる止水性能を持つ。数分で簡単に設置でき、オフィスビルや地下鉄の...
東京都立産業技術研究センターは3日、東京都荒川区と包括的業務連携に関する協定を結んだと発表した。... 都産技研の技術支援サービスと荒川区の産業振興事業を協働させ、中小企業支援の一層の充実と地域産業の...
三菱重工業は停電時の電源供給や事業継続計画(BCP)対応など災害に強い地域作りに貢献する防災用発電設備を紹介する。非常用自家発電設備「PGシリーズ=写真」の実機を展示するほか、...
クラレは畳16畳分の床面積があり屋根部が高く広々とした空間を確保できる防災用テント「ジオダイナ=写真」を展示する。展張や撤収も実演。4人での持ち運びや設営が可能な軽さで現地災害対策本部や緊急住...