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記事検索結果
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ポストヘッドバー工法は、せん断耐力が不足する既存の鉄筋コンクリート(RC)構造物を対象とする耐震補強工法。RC構造物の片側から、後施工プレート定着型せん断補強鉄筋を挿入・固定することで...
今後、大型発電所など建物の耐震性能を確保している一方、部分的にせん断耐力の不足が懸念される基礎や地下外壁をもつ施設に同工法を提案する。 ... 同工法は鉄筋コンクリート造の地中土木構...
主な適用範囲はせん断耐力を負担する部位で、新築、耐震補強、増改築においてコンクリート同士の接合面に使用できる。
断面修復工法の開発に当たり、断面修復に使うポリマーセメントモルタル(PCM)の接合面のせん断耐力を評価するため、基礎実験・研究を2年間実施。ディスクシアキーのせん断力を確実に既存躯...
コンクリート梁のせん断耐力が不足していた場合、これまで一般的に両側面と下側をU字形で補強。... 従来工法のように柱と一体化してしまうと梁のせん断耐力だけでなく曲げ耐力も高まり、柱のせん断破壊を誘発す...
急曲線掘削ではシールドマシン(掘削機)後方で組み付けたセグメントの接合部に横方向にズレようとするせん断力が働くが、同リングを装着してボルト固定することで耐力を高められる。ボルト本数を4...
同工法は既設のコンクリート構造物に削孔してせん断補強鉄筋を埋め込む。... 構造物の鉄筋が入っていない部分に削孔し、補強鉄筋を埋め込んで無収縮グラウト(充てん材)により一体化することで...
モルタルと異形鉄筋が付着することなどで、現在の継ぎ手に比べ、せん断剛性を2・5倍に、せん断耐力を10倍に引き上げた。