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経営ひと言/メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長「リテラシー向上」（2022/10/5 素材・医療・ヘルスケア）

個人健康記録(PHR)閲覧サービス「カルテコ」を情報提供の接点として提案しており「生活習慣病や治療法など、価値ある情報の提供を進めたい」と意欲を燃やす。

インタビュー/メディカル・データ・ビジョン社長の岩崎博之氏 PHR活用向けサービ... （2022/9/6 素材・医療・ヘルスケア２）

カルテコはそうした考えから生まれた」 ―継続的な収益につなげることが求められています。 ... 例えばカルテコ上の健診結果に基づき、適切な診療科への予約を...

PHR活用ビジネス、市場拡大自分の健康は自分で管理（2022/8/17 素材・医療・ヘルスケア）

MDVの「カルテコ」は病院受診時の診療記録をスマートフォンやタブレット、パソコンなどで閲覧できるサービス。... カルテコの中でデータが蓄積され変化が見えれば、医療へとつながっていく」とみる。 ...

メディカル・データ・ビジョン、オンライン診療 27日にサービス開始（2020/10/22 ヘルスケア）

同社が提供する診療情報管理システム「カルテコ=写真」に無料登録することで、サービスを利用できる。カルテコは、患者の検査結果や処方された薬、検査画像などをクラウド上に保管する...

患者が自分の診療情報を確認できる『カルテコ』という既存サービスをオンライン診療の窓口にする。

メディカル・データ・ビジョン、つくばセントラル病院にシステム導入（2020/8/4 ヘルスケア）

カーダボックスは前述のサービス「カルテコ」と医療費の決済サービス「カーダ払い」から構成する。

カルテコで見られる医療情報はこれまで、服薬歴や検査画像に限られていたが、同社は透析機器メーカーと協力し透析時の生体情報をカルテコに記録できるようシステムを拡張した。... しかし、カルテコのデータを患...

その一つであるカルテコは、患者がスマートフォンやパソコン上で自身の医療情報を確認できるサービスだ。「カルテコではカルテに付加価値をつけて患者へ返す」と尾藤氏は説明する。... カル...

メディカル・データ・ビジョン、慢性疾患の療養支援 ITサービスに新機能（2019/9/12 ヘルスケア）

患者自身が診療情報の一部をスマートフォンやパソコンで確認できる「カルテコ」、専用のクレジットカードで医療費を後払いできる「カーダ決済」などのサービスから構成する。

経営ひと言/メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長「カルテを返す」（2019/5/29 素材・医療・ヘルスケア）

カーダボックスのサービスの一つ「カルテコ」では患者が自分の診療情報の一部をインターネット上で保管・閲覧できる。

ユニ・チャーム、四国工場に「カルテコ」導入スマホに診療情報（2018/8/24 建設・エネルギー・生活２）

ユニ・チャームは患者が自身の診療情報を保管してスマートフォンなどで閲覧できるウェブサービス「カルテコ」を活用する。... カルテコはメディカル・データ・ビジョンが運営するウェブサービス。 &#...

未来産業社会/健康寿命(4)ヘルスケア自分の「状態」把握し予防（2018/4/17 総合１）

同病院は2017年9月、インターネットで患者が自身のカルテ情報を閲覧できる「カルテコ」を稼働した。

進むIoT利用(41)メディカル・データ・ビジョン（2018/1/11 モノづくり）

メディカル・データ・ビジョンは、患者自身のカルテ情報を管理・閲覧できるウェブサービス「カルテコ」を運用する。... カルテコの病院向けの仕組みである「CADA―BOX」を導入する病院を受診した患者であ...