記事検索結果

ハワイの環境・文化保護、JALが支援運賃プラン（2024/6/7 生活インフラ・医療・くらし１）

日本航空(JAL)はハワイ線で現地の環境や文化を支援できる運賃プラン「JALマハロ運賃」の販売を開始した。運賃の一部をハワイの環境・文化保護に取り組む団体への支援に充てる。 &...

ZIPAIR Tokyo、16日から旅客便運航（2020/10/15 建設・生活・環境・エネルギー１）

成田―バンコク線をはじめ、これまで旅客機を使った貨物専用便で運航してきたZIPAIRにとって初の旅客便。ソウル線も9月12日から貨物便で運航していた。冬ダイヤ期間中には米ハワイ線の就航も計画する。&#...

“ウィズコロナ”の観光産業(8)ANAセールス社長・高橋誠一氏（2020/10/5 建設・生活・環境・エネルギー）

新商品で環境の変化後押し ―海外旅行が難しい中、ハワイ線に就航させている大型機『A380』を使った遊覧飛行は人気でした。

深層断面/航空業界、問われる危機対応力コロナで渡航制限・需要蒸発（2020/5/15 深層断面）

4月は、ANAが国内線で2割以下、国際線で2割強。日本航空(JAL)が国内線で2割強、国際線で15%程度と散々たる状況だ。 ... 7月からは3機体制でハワイ...

航空2社の4―9月期、増収減益貿易摩擦、国際線に暗雲（2019/11/1 建設・生活・環境・エネルギー）

国際線旅客収入は、ハワイ線に大型機材を投入したANAホールディングス(HD)が前年同期比2・3%増の一方、日本航空(JAL)はネットワーク拡大で供給を増やしたが...

ハワイアン航空、JAL共同事業を来年2月開始（2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー）

JALとの共同事業が実現すれば、運航ダイヤの調整が可能となり、羽田や成田といったハワイ線就航空港から地方への乗り継ぎが改善でき、市場開拓につながると期待した。ハワイアン航空は11月に福岡線再開を予定す...

ANA、A380成田に到着ハワイ線、週3往復運航（2019/3/22 総合３）

全日本空輸(ANA)が5月からハワイ線に就航する世界最大の旅客機「エアバスA380」の1号機は21日、フランスのトゥールーズから成田空港に到着した。... ANAはA380投入で、ハワ...

展望2019/ANAホールディングス社長・片野坂真哉氏（2019/1/21 建設・エネルギー・生活）

エアバス『A380』はハワイ線に、ボーイング『787―10X』はアジアで需要の強い路線に投入する」 ―就航を狙う“ホワイトスポット”とは。

JAL、ハワイ線強化策サービス充実や滞在中の利便性配慮（2018/9/14 建設・エネルギー・生活１）

日本航空(JAL)は13日、米国ホノルル空港への自動手荷物チェックイン機導入をはじめとするハワイ線強化策を発表した。

JAL、ハワイアン航空と提携−コードシェア開始（2017/9/27 総合３）

2018年3月から、日本―ハワイ線やJALの国内線、アジア路線などでコードシェアを始める。... 今後、ハワイ―アジア市場における共同事業についても検討を進める。

成田空港、年末年始の利用9.3%増（2017/1/12 総合４）

訪日外国人が多いとみられる中国線、韓国線などに加え、日本人にも人気があるハワイ線が前年に比べ増便したのが要因とみられる。

ニュース拡大鏡/ANA、LCC需要見直し−リゾートへ路線変更（2013/8/8）

ANAHDは「将来的にはハワイ線の就航もありうる」(同)と中長距離路線の就航も視野に入れているが、そのために320以外の機材も導入することになるとみられる。 ...

JAL、お盆期間の国内線利用率減少−ANAは増加（2010/8/17）

供給座席数を前年度より10%近く絞り込んでいるうえ、高速道路の土日1000円乗り放題などの影響もあり落ち込んだが、国際線の利用率はハワイ線などが好調で同5・9ポイント増の89・2%だっ...

JAL、運行経路短縮方式を豪州線に試行導入（2009/6/8）

日本航空(JAL)は運航効率を高める一環としてロスの少ない運航経路設定法、UPR方式の試行導入を豪州線で始めた。... 同方式の導入は08年のハワイ線に次ぎ2路線目となる。導...

JAL、野菜の機内食を充実（2008/5/26）

日本航空(JAL)は、6月からハワイ線エコノミークラスの機内サービスをリニューアルする。日本を夜に出発し、ハワイに早朝到着するスケジュールを考慮。... また、睡眠がとれるようアイマス...