記事検索結果

ホソカワミクロン、独の物流拠点完工粉体・プラ薄膜装置を出荷（2020/6/23 機械・ロボット・航空機１）

広さは約8000平方メートルで、粉体関連とプラスチック薄膜関連の装置などを出荷する。

経営ひと言/ホソカワミクロン・細川悦男社長「出来すぎ」（2017/11/24 機械・航空機）

粉体とプラスチック薄膜の両事業で大型案件を計上するなど業績を押し上げた。... それでもプラスチック薄膜事業を中心に先行きを懸念。

ホソカワミクロン、本社に新テスト施設−粉砕機など研究開発加速（2017/10/26 機械・ロボット・航空機１）

新設したテストセンターの建物は、もともとプラスチック薄膜製造装置向けの研究開発施設だった。

企業と生物多様性(2)三菱ケミカルHD−“お墨付き”製品で保全に貢献（2016/10/18 素材・ヘルスケア・環境）

給水システム、植物由来生分解性プラスチック、薄膜太陽電池など選定された製品は、販売を通して生態系の保護や修復に貢献する。

このほか集じん装置やクリーンルームなどの環境関連のほか、欧米を中心にプラスチック薄膜(フィルム)製造装置や製菓関連機器の製造・販売も手がける。... 特に食品や医薬品の包装フィルムなど...

不変と革新パート3―絆編(25)ホソカワミクロン（2016/5/19 総合４）

全事業の3割を占める粉体関連のほか高機能多層フィルム製造装置を手がけるプラスチック薄膜関連も展開。

ホソカワミクロン、独プラ薄膜製造機会社を買収（2014/12/23）

アントン・コルブはプラスチック薄膜フィルムの引き取り・巻き取り装置を得意とする。同社を傘下に収めることで、グループにプラスチック薄膜製造システムの一貫体制を構築。... 引き取り・巻き取り装置は、プラ...

ホソカワミクロン、ASEAN向け部品販売・修理・改造を強化（2014/1/9）

ホソカワミクロンは東南アジア諸国連合(ASEAN)地域で粉体機器やプラスチック薄膜製造装置などのアフターセールス事業強化に乗り出す。

ホソカワミクロンは、粉体処理装置やプラスチック薄膜製造装置の大型機を生産する新工場をドイツに建設する。

ホソカワミクロン、印社と業務提携（2010/11/2）

ラジョーがホソカワアルピネの多層プラスチック薄膜製造装置をインドとアフリカで販売。... ホソカワアルピネの多層プラスチック薄膜製造装置は、酸素バリアーフィルムや、においを遮るペット樹脂フィルムなど多...

東工大、ISO標準のプラスチック熱伝導率測定法を発行（2009/5/8）

東京工業大学大学院理工学研究科の橋本寿正教授、森川淳子助教らが開発した測定技術が、国際標準化機構(ISO)のプラスチック熱伝導率測定法で新標準として発行した。... 発行したのは、プラ...