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CKD、LIB高性能化プレドープ装置 武蔵精密と開発契約 (2021/4/15 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】CKDは14日、リチウムイオン電池(LIB)を高性能化するロールツーロール方式のリチウムプレドープ装置について武蔵精密工業と共同開発の契約を結んだと発表した。

またシール素材を刷新しFCスタックを構成するセルの接着速度を分単位から秒単位に短縮したり、1枚1枚加工していたFCセパレーターの表面処理をロールツーロール方式でできるようにするなど、性能と耐久性、生産...

TDK、銅メタルメッシュフィルムの高透過・低抵抗を両立 5G対応加速 (2019/12/19 電機・電子部品・情報・通信2)

フレキシブル性が高く、ロールで巻き取る「ロールツーロール方式」で生産できるため、低コスト化も図れる。

印字物を適宜カットする従来のスタッカー方式に対し、印字物をロールで巻き取る「ロールツーロール方式」を追加可能とし、選択肢を広げた。

JSRはリチウムイオン電池向けに、ロールツーロール方式の連続プレドープ技術を開発した。... ロールツーロール方式はリチウムイオン電池の製造工程で採用されている方式のため、リチウムイオン電池のメーカー...

従来の一般的な透明電極である酸化インジウムスズ(ITO)に替わる透明電極の開発と、フレキシブル基板(超薄板ガラス、ステンレス箔、フィルム)への適用はじめ、ロールツーロー...

連続的にロールの巻出し・巻き取りをするロールツーロール方式のため生産性も高い。

初期量産は同工場だが、並行してロール状に巻いた基材で連続生産するロールツーロール方式の量産技術確立も狙う。新生産方式採用の新工場も視野にいれているようだ。 カラー表示が赤(R...

6月に約1億円を投じてロールツーロール方式の「スーパー透明導電膜」テストプラントを完成した。

ヒラノ光音が製造する装置は、現在の主流である静電容量方式タッチパネル用のフィルムセンサーに対応する。真空環境でフィルム表面にITO膜をロールツーロール方式で連続成膜でき、10ナノメートル(ナノ...

量産装置は30センチメートル四方でプラズマ発生する「SKIp―CBL300」をベースにしたロールツーロール方式。

日立造船が開発するのは、反物状のフィルムを巻き取りながら高効率に成膜する「ロールツーロール」方式。

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