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主張/「宇宙発電」に企業の参画を京都大学教授・篠原真毅（2020/8/10 オピニオン）

BツーB(企業間)向けの電気伝送システムを構築させてから、家庭用の同システムへの応用を構想している。... 今後は実用化に向けた組織となるために、情報共有や企業のサポートを行える体制に...

京都大学生存圏研究所は、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT)などと共同で研究を進める、マイクロ波による電力伝送装置を搭載した飛行ロボット(ドローン)のデ...

WiPoT、ワイヤレス電力伝送装置を実演展示（2014/3/6）

ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT、篠原真毅代表=京都大学生存圏研究所教授)は5日、京大宇治キャンパス(京都府宇治市)の高度マイクロ波エネルギー...

ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムは5、6の両日、京都大学宇治キャンパス高度マイクロ波エネルギー伝送実験棟で、ワイヤレス電力伝送技術の実演展示会を開く。マイクロ波無線電力伝送技術でロボットへの送電...

WP+Mc、無線電力伝送で連携強化−標準化確立狙う（2013/7/16）

ワイヤレスパワーマネジメントコンソーシアム(WP+Mc、代表=篠原真毅京都大学生存圏研究所教授)は、ワイヤレス給電の直流共鳴方式の実用化に際し、他の共鳴送電や電磁誘導な...

京大、ワイヤレス電力伝送実用化へ産学連携組織（2013/5/2）

京都大学は1日、篠原真毅生存圏研究所教授が代表を務める「ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム」を4月1日付で発足させたと正式に発表した。同コンソーシアムはマイクロ波送電やワイヤレ...

京大、ワイヤレス給電実用化へ産学連携のコンソーシアム設立（2013/2/15）

京都大学は4月、マイクロ波を用いたワイヤレス給電の実用化に向け、産学連携のコンソーシアムを設立する。... 研究開発の加速とともに、ワイヤレス給電の実用化を促進させる考えだ。 4月1...