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記事検索結果
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JDIでは低温ポリシリコン(LTPS)と液晶パネル技術を活用し、同社従来品に比べ輝度で2倍、コントラストで3倍と高精細にすることに成功した。
アモルファスシリコン技術を使った第4世代の液晶パネル生産ラインで車載用パネルを中心に生産しているが、同技術の需要が減少していることから終了を決めた。... 車載向けでは茂原工場(千葉県茂原市&...
既存の酸化物半導体を用いたトランジスタは、大面積での製造が容易で低消費電力化が可能な一方、現在の中小型ディスプレーで主に用いられている低温ポリシリコン(LTPS)と比較すると移動度が低...
東京工業大学の金正煥助教と細野秀雄栄誉教授らは、アモルファス酸化物薄膜トランジスタ(TFT)の不安定性を解消し、低温ポリシリコン(LTPS)TFTに匹敵する電...
今回、JDIが低温ポリシリコン(LTPS)薄膜トランジスタ(TFT)の駆動方法を見直し、1コマごとのセンサー走査(スキャン)回数を従来の2回から1回に半...
JDIが東浦工場(愛知県東浦町)で量産に着手したVR用液晶ディスプレーは2・1型で、得意な低温ポリシリコン(LTPS)の薄膜トランジスタ(TFT)を使う...
シリコンで作られた電子のスイッチ「低温ポリシリコン薄膜トランジスタ」を使った回路を集積させることで、センサー駆動時の低消費電力化や高精度化を実現した。
テクノグローバルのセンサーは、低温ポリシリコン技術を使い、指紋検出センサーと周辺回路の一部を1枚の極薄ガラス上に形成。... ガラス指紋センサーは、高温、低温、多湿環境でも高い認証精度を実現する。.....
液晶ディスプレー開発・製造の旧京セラディスプレイ(滋賀県野洲市、2018年に京セラに吸収合併)が持っていた高速応答性のある低温ポリシリコン(LTPS)技術を活用し開発し...
業務提携する台湾の「E Inkホールディングス」(イーインク)と共同開発した低温ポリシリコン(LTPS)技術を使った駆動回路を利用し、高精細化が可能になった。
JDIの高精細化や低消費電力を実現する技術「低温ポリシリコン(LTPS)」や、主要顧客の米アップルとの強固な関係、車載パネルでの高いシェアなどが訴求点となる。
ジャパンディスプレイ(JDI)は3日、石川工場(石川県川北町、写真)で低温ポリシリコン(LTPS)技術を採用した車載用液晶ディスプレーの量産を始めたと発...
「スマートフォンなどで高精細な低温ポリシリコン(LTPS)液晶が伸びている。
現在、低温ポリシリコン(LTPS)液晶を採用するスマートフォン向けでも400ppi程度が一般的だが、VR向けでは一段と高精細化の要求が高まっているとされる。
またスマホ向けの低温ポリシリコン(LTPS)液晶への投資を拡大する動きが目立つ。... 「樹脂基板に影響を与えない低温プロセスが可能か、部材メーカーがどこまで対応できるかが量産の課題だ...
JDIの低温ポリシリコン液晶(LTPS)技術を組み合わせて新製品を開発し、電子看板など非スマートフォン向け事業を拡大する。
中国スマホメーカーからの低温ポリシリコン(LIPS)液晶パネルの引き合いが旺盛になっており、スマホ向けパネルの量産拠点である茂原工場(千葉県茂原市)や能美工場(...
中国では低温ポリシリコン(LTPS)液晶向けに装置の納入が進んでいる。