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2023年上期の新社長《非上場会社》（2023/8/18 上期の新社長）

別会社で同一人物の就任含む関連記事「上期の新社長、27人増の591人景況回復、新体制相次ぐ」 ...

さあ出番/住商アグリビジネス社長・得井理史氏環境負荷低減に意欲（2023/6/6 総合４）

「農家の収入が増える仕組みを作る必要がある」ため、住友商事のネットワークを生かして肥料にとどまらない農家支援ビジネスの検討も進める。

豊田通商、多収米「しきゆたか」収量10%増へ実証アグリテック活用（2020/6/19 国際・商社）

豊田通商は自社ブランドの多収米「しきゆたか」の収量増に向けた、アグリテックを活用する「低コスト先進農業システム」の実証実験を岐阜県海津市で始めた。ヤンマーアグリジャパン、住商アグリビジネスなどと共同で...

住商など、総合サービスで提携肥料販売から農産物販売まで（2020/2/7 国際・商社）

住友商事、住商アグリビジネス(住商アグリ、東京都千代田区)、農業総合研究所は、業務提携契約を結んだ。... 住商アグリがネットワークを活用し、各地に集荷場を開設。... 農総研は、住商...

三井物産と住友商事、国内肥料統合の合意解消（2012/10/25）

両社は今年3月、子会社の三井物産アグロビジネスと住商アグリビジネスを対等合併させると発表。

住商と三井物産、国内肥料事業を統合−折半出資で新会社（2012/3/9）

住商と三井物産が折半出資する会社を設立し、両社の国内製造・販売子会社を新会社の完全子会社とした上で合併する方針。... 合併の対象は住商アグリビジネス(東京都千代田区)と三井物産アグロ...