記事検索結果

いわき産学官ネットワーク協会、環境・産業イノベ創出支援事業公募（2024/4/30 東日本・西日本）

【いわき】いわき産学官ネットワーク協会(福島県いわき市)は、「グリーンイノベーション創出支援事業」「産業イノベーション創出支援事業」の公募を始めた。... 公募枠は1件で275万円を上...

文科省、理工系強化支援案件を公表高度情報人材育成に51件（2023/7/24 科学技術・大学）

うち高い効果が見込まれる計画に助成額を上乗せするハイレベル枠は7件。... 理工系が強く「デジタル強化は当然」と考える国立大の挙手が相次ぎ、3年間の公募枠だが、すでに残りは少なくなっている。 ...

JST、“アカデミックマフィア” に挑戦日本人をトップサークルへ（2023/5/3 科学技術・大学）

文部科学省の先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)として6月には公募が始まる。... また当初は日本と相手国のトップ研究者同士の連携を作り、研究室の若手と交流させる構想だったが...

“女性研究者支援” 新段階に採用・昇進の大きな偏り解消、上位職でテコ入れ（2023/5/4 科学技術・大学１）

東北大公募枠拡大大学越え連帯感も教員公募における女性枠も近年は増えている。... 通常の同研究科の特定領域の公...

政府、「日本版SBIR」拡充事業化段階にも門戸（2022/7/6 総合１）

加えて研究開発から事業化に進む企業に対する補助枠も設定する。... SBIRの拡充ではアイデア段階の「フェーズ1」、研究開発段階の「フェーズ2」を通過し、事業化準備段階の「フェーズ3」に入った企業を対...

新潟工科大産学交流会、学内研究費支援公募枠を新設（2022/6/2 大学・産学連携）

【新潟】新潟工科大学産学交流会(事務局=新潟工科大)は学内研究費を上限30万円で支援する四つの公募枠を新たに設ける。

コロナ後の社会描く「ムーンショット」新目標、未来開く熱き若手発掘（2020/11/23 科学技術・大学）

科学技術振興機構(JST)が新たな目標案の検討に向けて、今後の時代を担う若手中心のチームを公募。... そこで、八つ目の新目標の検討には、科学技術で未来を切り開く熱意とやり抜く志を持っ...

お茶の水女子大など、女性研究者育成で効果−工学系まで交流拡大（2017/3/9 大学・産学連携）

また芝浦工大は「教員の公募の際、女性は(早い段階で絞らずに)次の面接まで残す」という村上雅人学長のリーダーシップが大きい。これに対し、物材機構は「審査は研究能力で行...

経産省・IoTラボ、ビジネス創造支援で公募（2016/11/2 総合２）

経済産業省とIoT推進ラボは1日、IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)を使って新しいビジネスの実現を目指す企業を支援するプロジェクト「第3回先進的IoTプロ...

北九州産業学術推進機構、低炭素化拠点形成事業に16件を選定（2011/9/8）

研究段階に応じて四つの公募枠があり、30件の応募があった。

企業庁、元気なモノ作り300社の選考で一般公募枠を設定（2008/12/22）

経済産業省・中小企業庁は、4回目の「元気なモノ作り中小企業300社」の選考で、初めて一般公募枠を設けた。新たに小規模企業枠150社分を設け、現行の中小企業関係機関からの推薦に加えて、募集を始めた。.....