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出版用紙、戦略品に集約 日本製紙「b7」好調 (2022/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

出版向けが多く、カタログやチラシ用途などもある。... 出版科学研究所によると、紙の出版物の21年の推定販売額は1兆2080億円と、00年からおよそ半減した。... 出版物需要のピークは96年ごろ。

ブックライブ、漫画先行配信で競争力 25年に売上高4倍 (2021/3/9 電機・電子部品・情報・通信1)

ブックライブは、出版社と連携した漫画の先行配信などのプロモーション戦略が効果を挙げており、今後もコンテンツを生かした訴求に力を入れる。 ... 全国出版協会・出版科学研究所によると、...

オンラインイベント Ready go(2)大日本印刷 (2020/7/7 電機・電子部品・情報・通信2)

2019年の出版市場は紙媒体の縮小を電子書籍の拡大が補い、前年比0・2%増だった(全国出版協会・出版科学研究所調べ)。

2018年の書籍・雑誌の推定販売額(電子出版を除く)は1兆2800億円台となり、売り上げ規模がピーク時(1996年)の半分以下に落ち込む見通しとなったことが出版科学研究...

北越コーポレーション(旧北越紀州製紙)は2017年4月、出版不況が叫ばれる中で新組織「出版用紙営業部」を立ち上げた。... 定期的に出版社を回り、1年間で出版用紙営業部の認知度は着実に...

出版科学研究所は26日、2017年のコミックス(漫画単行本)の市場規模を発表し、電子版の推定販売金額が紙の単行本を初めて上回った。 同研究所によるとコミックス全体の販...

国内出版市場は1997年の2兆3000億円をピークに右肩下がりである。出版科学研究所によると、2016年の紙の出版物の販売額は1兆4700億円だった。... リアルの書店ではカバーしきれないロングテー...

書店の棚に並ぶ新刊を眺める機会が少なくなるのはさびしい▼出版科学研究所の統計では1996年をピークに書籍の推定販売額は長期低落傾向が続いている。

京田クリエーション(大阪市西区、京田信太郎社長、06・6535・1655)が制作、学研マーケティング(東京都品川区)が出版した図鑑「ほんとの大きさ動物園」が発売後2年半...

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