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開発の舞台裏中小企業優秀新技術・新製品賞(1)中小企業庁長官賞（2023/5/16 西日本）

同装置は専用ヘッドから射出したレーザーでワイヤボンド接合部を加熱し、その加熱点から放射された赤外線を検出することでワイヤボンド接合界面の面積を瞬時に測定する。独自開発のレーザー周期加熱法という技術を用...

第35回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門（2023/4/7 中小企業優秀新技術・新製品賞１）

独自開発のレーザー周期加熱法という技術をベースに用いており、接合部の加熱点の温度応答特性を計測・比較することで良否を判定する。... 同装置は専用ヘッドから射出したレーザーでワイヤボンド接合部を加熱し...

誘電損失を起こす物質が内部にあれば、それが熱源となって周囲を加熱する。... この特性を生かすと加熱効率の向上や合成反応時間の短縮、さらに加熱点の均一な分散など外部加熱よりも有利な反応を扱うことができ...

産総研の企業連携&VB支援(32)熱拡散率の非接触測定（2014/11/20）

【形状問わず】開発した装置は、直径150μmのレーザースポットで試料を周期的に加熱。加熱点から離れた場所の温度変動の周期ズレを赤外センサーで測定する。... 同装置は、ダイヤモンド...