記事検索結果

地域発オープンイノベーションの旗手(9)リュウクス（2021/6/29 西日本）

同社はコンクリート混和材の製造販売を手がける。... 琉球大学工学部や地場コンクリート製品メーカーとコンクリート混和材の原料に使う研究を進めてきた。 ... さらにPKS灰を土質改良...

リュウクス、パームヤシ殻燃焼灰で土質改良材バイオマス発電廃棄物を再利用（2021/5/28 建設・生活・環境・エネルギー）

【那覇】リュウクス(沖縄県うるま市、謝花一成社長)は、木質バイオマス発電の燃料に使用したPKS(パームヤシ殻)の燃焼灰を原料とする土質改良材を開発した。... 開発した...

大林組、放射性物質の除染土壌向け土質改良材を開発-短時間で砂状に改質（2016/5/19 建設・エネルギー・生活１）

大林組は18日、粘性の高い土を短時間で砂状に改質する土質改良材「サラサクリーン=写真」を開発したと発表した。... 生石灰の土質改良では時間がたつと土が固くなるため、装置を用いて砕く作業が必要...

12年度の「エコスラグ」生産量、4年ぶり増加（2014/6/20）

道路用骨材やコンクリート用骨材、地盤・土質改良材などの用途がある。

味の素、活性炭で土質改良材−廃棄物を再利用（2012/12/3）

味の素は調味料製造時の脱色工程で使用される活性炭を原料にした、連作障害軽減用土壌改良材「土壌再生炭=写真」を発売した。... 畑作では同じ作物を続けることにより収穫量が落ちるのを防ぐため、土壌...

産機工まとめ、エコスラグ生産−09年度1%減初のマイナス（2011/8/3）

利用用途では道路用骨材向けが30・6%を占めトップ、次いで地盤・土質改良材が17・6%、コンクリート骨材は17・5%。

エコスラグ生産、2年連続80万トン台−産機工まとめ（2010/7/14）

利用先は道路用骨材が33・3%でトップ。2位がコンクリート骨材(19・4%)、3位が地盤・土質改良材(15・3%)となった。