記事検索結果

TSMCなど、地下水調査半導体製造向け持続可能な利用探る（2024/10/16 西日本）

【熊本】台湾積体電路製造(TSMC)と同社生産子会社のJASM(熊本県菊陽町、堀田祐一社長)は、熊本大学、熊本県立大学と地下水保全に関する共同研究を...

情報BOX/熊本でアジア・太平洋水サミット（2022/4/5 SDGs）

アジア・太平洋水フォーラムと熊本市は4月23、24日の両日、熊本城ホール(熊本市中央区)で第4回アジア・太平洋水サミットを開催する。日本を含む49カ国の首脳級が「持続可能な発...

政府、地下水保全へ一括支援地盤沈下など防止（2021/8/31 総合２）

政府は、地下水の水量や質の適切な保全に向け、自治体の条例制定などを一括して支援する体制づくりに乗り出す方針を固めた。... 地下水は、水道や農業などに幅広く利用されており、過剰に採取すると、地盤沈下や...

技術で未来拓く・産総研の挑戦(130)水文環境図（2020/7/16 科学技術・大学）

【持続的な保全】地下水の情報を見える化するメリットとして、地下水の商業利用や企業の誘致、省エネルギー効果のある地中熱利用まで、地下水を活用した地域経済の構築や発展に向けたアイデアが...

熊本大、「地域創生推進機構」を開設−地下水保全など研究（2014/12/3）

機構がかかわる教育、研究テーマとして見込んでいるのは、地下水保全や環境再生、災害対策など。

地域の地下水保全のために貢献できる情報を、水文環境図でより分かりやすく発信する必要があると考えている。 ... この考えから、11年度に地下水保全の先進国であるドイツで、地下水保全の...

地の拠点整備事業、富山県立大など52件選定−文科省（2013/8/9）

工学系単科大の富山県立大では地下水保全や海洋深層水活用、高齢化対応のロボット技術の開発などを推進。