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大阪商工会議所と関西経済連合会は19日、会員企業対象の2024年7―9月期の経営・経済動向調査をまとめた。自社業況は全体のBSI値(上昇から下降を引いた数値)がプラス10・2と4―6月...

大阪商工会議所と関西経済連合会は14日、2024年1―3月期の経営・経済動向調査(会員351社が有効回答)の一環で、24年の賃上げ動向を聞き結果を公表した。中小企業の72・4%...

大商は中小の回復遅れ要因を「人手不足の問題や、価格転嫁が遅れ収益が圧迫されているのでは」と分析する。

大企業プラス、中小厳しく 大阪商工会議所と関西経済連合会は2023年1―3月期の経営・経済動向調査をまとめた。自社業況のBSI値(上昇から下降を引いた数値)はマイナス...

関西経済連合会と大阪商工会議所が会員企業対象にまとめた2022年4―6月期の経営・経済動向調査は、国内景気、自社業況ともに景況感を示すBSI値(上昇から下降を引いた数値)は2期連続のマ...

大阪商工会議所と関西経済連合会が14日に発表した7―9月の経営・経済動向調査によると、国内景気のBSI値(上昇から下降を引いた数値)は大企業でマイナス3・8、中小企業で同マイナス52と...

大阪商工会議所と関西経済連合会が11日発表した1―3月期の「経営・経済動向調査」によると、国内景気の景況感を示すBSI値(上昇から下降を引いた数値)は前期(2019年10―12...

大商はグローバル展開が進む大手に比べ、中小は外国人雇用経験が少なく採用に踏み切れないことや、大手に比べ人材獲得が難しいことが要因と分析した。 大商と関経連が四半期ごとに実施している「...

製造業の国内景気大幅悪化 大商・関経連調べ、1-3月期 (2016/3/16 中小企業・地域経済2)

BSI値の大幅下落の要因として、大商は16年初頭からの急激な株安や円高傾向を挙げた。

大阪商工会議所は関西経済連合会と共同実施した08年1―3月期の会員の経営動向調査をまとめた。それによると国内景気は「上昇」が4・2%、「下降」が48・1%で、判断指数はマイナス43・9...

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