日本鍛造協会、日本ダイカスト協会、日本鋳造協会、日本鋳鍛鋼会の4団体で構成する素形材産業安全衛生対策推進協議会は、12月5日10時20分―16時10分に「2023年度 安全衛生対策オンラインセ...

国土交通省は建設工事において、安全衛生経費が下請けに適切に支払われるように「安全衛生対策項目の確認表」を作成した。安全衛生経費が正しく下請けに支払われないため、対策に抜けが出て労働災害が発生するケース...

「安全衛生対策機器として“お墨付き”」と喜ぶのは、アントラクト(横浜市保土ケ谷区)社長の神谷昭勝さん。

アントラクト(横浜市保土ケ谷区)、アルケリス(同金沢区)、大都技研(栃木市)3社の製品について厚生労働省が2021年度「高年齢労働者安全衛生対策機器実証...

エアーレスで安全・クリーン・省エネ構造、レイアウトも自由自在。... St²ABLEも例外ではなく、厚労省の「高年齢労働者安全衛生対策機器実証事業」で実証されたように学術的に確立された技術で...

企業における労働者の健康への取り組みは、労災中心から生活習慣病予防、メンタルヘルス対策などにまで拡大してきたが、多様性への対応は始まったばかりだ。 ... 次に、高年齢労働者の安全・...

Enkac(東京都千代田区、星野裕之社長)が開発した遠隔サービスロボットが、新型肺炎の感染防止対策で関心を集めている。医師や看護師にまで感染が拡大する中、医療機関の安全・衛生対策が課題...

近年、増加傾向にある転倒や熱中症による死傷災害対策を加速していく必要がある。 ... 中央労働災害防止協会(中災防)は転倒防止を目的に計6種類の安全標識を開発した。....

中央労働災害防止協会(中災防、東京都港区、中西宏明会長=経団連会長、03・3452・6841)は、外国人労働者向け安全衛生対策サービスの拡充に乗り出す。... 5月下旬に日本で...

厚生労働省は、2018年度に建設業における安全衛生支援策を拡充する。... 一人親方や自営業者を対象に、安全衛生教育をテーマにした教材を開発する計画。... 厚労省は一人親方に対する取り組みと並行し、...

中央労働災害防止協会(中災防)は6月5日9時20分から、千葉市中央区の千葉県経営者会館で、「経営幹部のための安全衛生セミナー」を開く。企業における安全衛生対策をどのように進めるかについ...

厚生労働省、建設業団体、発注者などが連携し、2020年東京五輪・パラリンピックの施設工事における安全衛生のスローガンについて、広く一般から募集することを決めた。... 大会施設の建設に携わる作業者の安...

4月をめどに、工事で行われた労働安全衛生対策の特徴的な事例についてまとめる。... 安全衛生対策のほか、健康管理対策や女性作業者への配慮など、作業者の負担を和らげ、安全な建設工事のモデルとして作成。....

厚生労働省や国土交通省などは2020年東京五輪・パラリンピックに関わる施設の建設について「発注・設計段階」から労働安全・衛生対策を求めることを決めた。... この手法を今後は、さまざまな建設工事におけ...

中央労働災害防止協会(東京都港区、榊原定征会長=経団連会長、03・3452・6841)は14日、高齢者施設など、社会福祉施設における安全衛生対策に関する実態調査をまとめた。労働...

生産量拡大で予想される労働災害の発生を未然に防ぐべく、従業員への安全教育で先手を打つ考えだ。 ... 中災防は企業規模に応じて現場の安全衛生対策を評価して認定している。... 「安全...

【執行役員安全推進部長】佐藤直樹(さとう・なおき)氏 【横顔】設備保全・管理畑を歩み、管理者として前向きに現場をリードした。安全衛生対策に腐心し「安全を通じて現場の製...

中央労働災害防止協会(東京都港区、米倉弘昌会長、03・3452・6841)は鉄鋼業界向けの「鉄鋼生産設備の非定常作業における安全衛生対策のためのガイドライン」の見直し案をまとめた。

【15%以上減らす】 官民の安全衛生対策の力点は産業構造の変化で、従来の製造業や建設業からサービス業へ移行しつつある。... 中央労働災害防止協会の安全衛生評価事業を活用した...

印刷業に従事する労働者の間で胆管がんが集団発症した問題などを受けて、厚生労働省の労働政策審議会が、労働安全衛生対策の強化に向けた提言をまとめた。... 同省は提言に沿った労働安全衛生法改正案を、24日...