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東芝、新棟を“生きた実験場”に省エネ・セキュリティー研究（2024/4/12 電機・電子部品・情報・通信）

東芝の小向事業所(川崎市幸区)の敷地内に約340億円をかけて建設した。... その上で、工場やプラント、倉庫などさまざまな分野への応用・実装を検討し、新たな事業として育てる計画だ。

東芝、川崎で新研究開発棟を開所先端技術の社会実装加速（2024/2/27 総合３）

【川崎】東芝は26日、小向事業所(川崎市幸区)内で新研究開発棟を開所した。本社の研究開発機能と東芝デバイス&ストレージ(同)の半導体事業部と...

川崎市など、低CO2川崎ブランド認定式（2021/1/29 東日本・西日本）

大賞は東芝インフラシステムズ小向事業所の「マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ(TW4498)」が受賞した。... ▽Re―shibo=相和シボリ工業▽「ザイロン」ニッ...

研究開発トップに聞く(6)東芝執行役常務CTO・石井秀明氏（2020/8/26 科学技術・大学）

ただ、20年度から(これまでの改革フェーズから)成長に向けて方向性が変わるので、21年度からは研究開発投資を増やしたい」 ―小向事業所(川崎市幸区)に...

川崎市、「低CO2ブランド」認定大賞にアイ・ビー・エスとイスズ（2019/11/20 中小企業・地域経済２）

▽研精工業所(川崎市中原区)▽JERA川崎火力発電所(同川崎区)▽JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区、同)▽田代精工(川崎市幸区)▽東...

川崎市、「低CO2川崎ブランド14」の大賞に三菱化工機（2015/1/23）

同ブランドは原料の調達から廃棄までのライフサイクル全体でCO2を削減できる市内事業者の製品・技術などをブランドとして認定し、広く発信することで、製品・技術などの普及を促進、地球温暖化防止を図る川崎独自...