記事検索結果

神経障害性疼痛の発症、時計遺伝子で緩和九大（2024/2/5 科学技術・大学）

九州大学の大戸茂弘教授と小柳悟教授らは、生体機能の24時間周期のリズムをつかさどる時計遺伝子による疼痛(とうつう)緩和メカニズムを発見した。

個性発信・話題の商品/TOKiエンジニアリングステンレス製パッキン（2024/1/22 新製品フラッシュ２）

食品残さをきれいに洗浄 TOKiエンジニアリング(福岡市博多区、小柳悟社長)のステンレス製パッキンが、食品業界の自動化や省力化への貢献に一役買いそ...

マイスターに聞く(170)旋盤加工−TOKiエンジニアリング・南條春男工場長（2016/6/15 機械・航空機２）

「体の一部」刃物自らメンテ TOKiエンジニアリング(福岡市博多区、小柳悟社長、092・452・8678)は金属製パッキンのメーカー。....

当社の小柳悟社長もテニスが趣味の一つ。

勝つ/TOKiエンジニアリング(4)国内普及（2015/4/17）

連絡があると社長の小柳悟が出向いて打ち合わせ、設計製作するパターンが定着した。... 【少数精鋭】受注が増えても小柳は会社を大きくするつもりはない。... 「日本より広がるのが早い...

勝つ/TOKiエンジニアリング(3)水素関連事業（2015/4/16）

社長の小柳悟が食品から水素という全く異分野に挑戦した理由は「難度の高い物質に使えることが証明できれば、製品の信頼性が高まるから」。... 小柳は「以前は『がんばって』など距離を置いたような声が多かった...

勝つ/TOKiエンジニアリング(2)機能性・耐久性（2015/4/15）

元はポンプメーカーだったが、2003年に社長に就いた小柳悟がステンレスパッキンを製品化して業容転換した。その開発を始めたころの小柳に食品関連のステンレスパッキンに関する知識はなかっ...

勝つ/TOKiエンジニアリング(1)ステンレス製パッキン（2015/4/14）

2003年から社長を務める小柳悟は、持ち前のバイタリティーで金属パッキンの市場を切り開いている。 ... 小柳の営業は「大きな会社から行く」と決めている。... (敬称略&#...

TOKiエンジ、水素配管接続用メタルパッキング開発（2010/2/23）

【福岡】TOKiエンジニアリング(福岡市博多区、小柳悟社長、092・452・8678)と産業技術総合研究所は共同で、水素配管接続用メタルパッキング「DYリング」を開発した。... 「初...

小柳悟社長は「製品開発は福岡県から多くの支援を頂いている。... 「水素環境下の製品試験には産総研や九大伊都キャンパスに何度も通った」(小柳社長)。

TOKiエンジと丸紅、ステン配管接合システムの受託開発に参入（2008/12/11）

TOKiエンジニアリング(福岡市博多区、小柳悟社長、092・452・8678)と丸紅は、09年1月からステンレス配管の接合システムの受託開発事業に参入する。

福岡県、中小の「経営革新計画」承認が2000件を突破（2008/8/14）

取得した1社のTOKiエンジニアリングの小柳悟社長は「社員のモチベーションがあがった」という。

漏れがない点が評価を得て、「今秋、飲料メーカー数社に納入が決まった」(小柳悟社長)。... 「あくまで縁の下の力持ちとして企業の安心安全対策や作業の効率化に貢献したい」と小柳社長。.....