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山梨県の本栖湖の堆積物で検証した結果、確度が高いとされる地層中の葉片による年代測定より開発手法の方が誤差が小さかった。さらに、葉片が見つからず従来は測定用試料を抽出できなかった地層でも高精度年代測定で...

東京農工大学の高田隼人特任准教授らは、山梨県の富士北麓に生息し、似た習性を持つが見た目の異なるコウモリが共存する仕組みを明らかにした。... 東邦大学や北海道大学、山梨県富士山科学研究所(山梨...

山梨県富士山科学研究所との共同研究。成果は、哺乳類学の国際科学誌電子版に掲載された。 山梨県富士山麓の亜高山帯針葉樹林と高山帯火山荒原について縦1メートル×横1メートルの調...

「防災は99%外れても残りの1%が役立てば十分と考えて先手を打つことだ」と説くのは、東京大学名誉教授で山梨県富士山科学研究所所長の藤井敏嗣さん。...

長く噴火のない現状は「異常事態」(藤井敏嗣山梨県富士山科学研究所所長・東京大学名誉教授)とも言え、いつ噴火しても不思議はない。... 2021年ハザードマップが17年ぶりに改訂され、2...

富士山、溶岩流4回噴出 580年から120年間に (2018/12/4 科学技術・大学)

山梨県富士山科学研究所は、従来の歴史資料の解釈で800―802年に噴出したとされていた富士山の鷹丸尾(たかまるび)溶岩流が、580年ごろからの120年間で4回にわたり噴出していたことが...

帝人、噴石の衝撃抑制するアラミド繊維織物 (2016/1/13 素材・ヘルスケア・環境)

内閣府、防衛大学校、山梨県富士山科学研究所の助言を得て衝撃耐力を試験した。

東レが補強材、山小屋向けー噴石の衝撃緩和 (2015/12/24 素材・ヘルスケア・環境)

この点を踏まえ、東レは内閣府、防衛大学校、山梨県富士山科学研究所と既存山小屋の補強方法を検討し、製品化に至った。

文部科学省は長野・岐阜両県の御嶽山で発生した水蒸気噴火に関する総合調査に、科学研究費補助金3050万円の交付を決めた。... 信州大学、防災科学技術研究所、山梨県富士山科学研究所などの33人で地形変化...

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