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清水建、都市工事用昇降機を開発 国内最高の垂直搬送力 (2024/9/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は超高層ビル建設工事の揚重作業向けに、搬器を大容量化し可変速制御機能を備えたエレベーター「SEC―5000RS=写真」を開発した。

再出発 「シャープらしさ」を求めて(中)他社がまねする商品作る (2024/9/11 電機・電子部品・情報・通信1)

これに対し、鴻海の劉揚偉董事長はシャープ経営陣の刷新に際して「23年7月以降、毎月1週間ほど日本に滞在してさまざまなアドバイスを行ってきた」とコメントし、シャープの経営に積極的に関与する姿勢を打ち出し...

タダノ、80m級・450トン吊りの建設用クレーン投入 (2024/9/5 機械・ロボット・航空機2)

揚重作業の効率化を実現する。... 揚重作業の効率化などに加え、ロングブームでありながら吊り上げ作業で多く使用する作業半径20メートル付近における作業性能も従来機種比18%向上した。 ...

東陽テクニカ、仏社製無人潜水機の海中デモ実施 (2024/9/4 機械・ロボット・航空機2)

シーバー製のユーコシリーズは小型で、投入・揚収の負担が軽く初心者でも簡単に使用でき、堅牢(けんろう)な設計や容易なメンテナンスが特長。

経営ひと言/シャープ・沖津雅浩社長「品質を第一に」 (2024/7/5 電機・電子部品・情報・通信)

今後はシャープ会長に就いた台湾・鴻海精密工業の劉揚偉董事長とも連携して経営に取り組む。

長谷工コーポ、マンション工事にフル電動自走式クレーン導入 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

従来のディーゼルモデルが走行・揚重作業時に排出する1台当たり年平均計約27トンの二酸化炭素(CO2)をゼロにした。 同クレーンは走行と揚重作業を一つの運転席で行えるラ...

戸田建、鉄骨工事を省力化 タワークレーン遠隔操作 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

具体的には、「タワークレーン3次元自動誘導システム」と「タワークレーン遠隔操作システム」により、タワークレーンを自動かつ遠隔で運転し、揚重作業の安全性の向上を実現した。

リチウム電池向けコバルト、早期に海洋調査・採鉱 JAPICが提言 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

採鉱では25年度までの専用試験機の製作をはじめ、揚鉱・輸送を含む全体システムの構築には国の主導が重要とした。

東京農工大学の梅澤泰史教授と李揚丹大学院生らは、植物ホルモンのアブシジン酸(ABA)が葉を老化させる仕組みを解明した。

定格荷重は1―3トンで、地上から最上端までの高さを示す揚程は約30メートル、作業半径は2・4―5メートル。

戸田建設、ビル工事中に本設エレベーター利用 工期短縮 (2024/3/4 素材・建設・環境・エネルギー)

開発した技術はユニット化した本設エレベーターの仮機械室のほか、作業床と仮機械室の揚重装置を兼ねた機械装置、伸縮する梁(はり)など4機器で構成される。

「より安全な商品提供を実現するため、約20年前に揚重機械試験装置を共同開発したのが始まりだ。

採用・学び直し、大学と連携 ミゾタ(佐賀市)は揚排水ポンプや水門のメーカー。

清水建、クレーン遠隔操作実証 機上操作と生産性同等 (2024/1/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

作業所内に設けた遠隔操作室と機上の操作室から、サポートユニット(吊荷重量100キロ―200キログラム)の配置揚重(搬送距離30―50メートル)を同一条件で行った結果、両...

最大揚程30メートル、陸上揚程は15メートルまで可能。

既存のベッド研磨機1台、ジグボーラー1台、マシニングセンター(MC)2台を置くほか、天井クレーンは揚程14メートルの吊り上げ荷重50トンと同40トンをそれぞれ整備する。

IHI運搬機械、大型陸上風車建設向けタワークレーン完成 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

最大揚程152メートル、定格荷重145トンで自立式タワークレーンでは国内最大・最高性能という。

1ブロックの最大重量は17・6トンと既存工法の約半分のため、各ブロックを4点吊りで揚重できる。

フォークで床版更新 西松建設などが専用治具開発 (2023/11/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

床版を把持・揚重する鉛直ジャッキは、新設床版に設置する把持金物と同じく8本とした。

清水建設など、天井仕上げ省人化で装置2種開発 (2023/11/7 素材・建設・環境・エネルギー)

電動作業台や資材運搬・揚重向け 清水建設はレンタルのニッケン(東京都港区、斉藤良幸社長)と共同で、電動走行作業台「スカイランナー」と無線操作式の資...

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