記事検索結果

広がるドローン活用(10)近畿大学反射材活用し遭難者探索（2022/1/4 モノづくり）

Tシャツやシェルターにサーチライト光をあて、山岳遭難者を捜索する。... 11月には神戸市消防局や日本山岳救助機構(jRO、東京都新宿区)、地域再生・防災ドローン利活用推進協会(...

ドローンで遭難者捜索、2次元コード認識近畿大など実証（2020/8/26 科学技術・大学）

近畿大学理工学部の前田佳伸教授は25日、日本山岳救助機構(jRO、東京都新宿区、若村勝昭代表、03・6273・1633)と、光を反射する2次元コードを飛行ロボット(ドローン&#...

ドローン捜索しやすく近畿大など、2次元コード反射マーク付き登山用シェルター（2020/6/16 建設・生活・環境・エネルギー２）

近畿大学理工学部の前田佳伸教授と日本山岳救助機構(東京都新宿区)は、遭難時の緊急退避に使う、2次元コード付き反射マークを印刷した登山用小型シェルター(写真)を共同開発し...

山岳事故、雨天より晴天時に多発−関西大が分析（2016/8/11 科学技術・大学）

関西大学総合情報学部の青山千彰教授は、晴れた日には大雨などの悪天候の日よりも山岳事故が多く発生していることを明らかにした。2791人の山岳遭難事故に関するデータベースを分析し、雪道など足元が悪い場所に...

山岳救助にドローン都岳連が遭難者の捜索技術を確立（2016/6/2 中小企業・地域経済２）

冬山でも有効性確認東京都山岳連盟(東京都千代田区、亀山健太郎会長、03・3526・2550)は日本山岳救助機構(同中央区)と共同で、飛行ロボット&#...