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記事検索結果
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定期昇給を含む月例賃金の引き上げ額は1万9210円(前年1万3362円)で、現行の集計方法となった1976年以降で最高を記録した。 ... 経団連は「23年転換点を迎...
日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所の労働組合が11日、2024年の春季労使交渉(春闘)でベースアップ(ベア)に相当する月例賃金改善分として3万円を要求する方向で最終調...
物価上昇や実質賃金の低下などから組合員の生活を守る月例賃金の水準を設定。企業内最低賃金の引き上げにも引き続き取り組み、要求額は月額18万円以上とした。... また年齢別最低保障賃金では、50歳と55歳...
同社は2023年、2年連続となる賃上げ実施を労使で合意しており、7月にベースアップ(ベア)を含め6・36%の月例賃金引き上げを行う。24年以降についても、賃上げ率については毎年...
荏原は2023年の賃金と賞与の労使交渉を妥結した。月例賃金では、ベアに相当する基本給を評価昇降給とは別に、一律1万円加算する。
大日本印刷(DNP)は、実質的な月例賃金を初任給も含めて1万2000円増にすることを13日までに明らかにした。賃金改定に、新設する「キャリア自律支援金」を加えると5%を超える賃...
日本商工会議所と連合は8日、賃上げや価格転嫁、最低賃金などをテーマにしたトップ懇談会を5年ぶりに都内で開催した。... 一方、芳野友子会長は「中小の現場からは人手不足が非常に大きな課題となっており、人...
「成長と人への投資を通じて、賃金引き上げの機運をさらに醸成し、構造的な賃金引き上げや分厚い中間層の形成につながることが望まれる。... 賃金の引き上げでは月例賃金や諸手当、賞与・一時金を柱として、自社...
約30年ぶりの物価上昇を前に大きな争点もなく、未来志向の労使関係のもとで賃上げと価格転嫁促進による「賃金と物価の好循環」実現を目指す。 経団連の十倉雅和会長は「今年の春季労...
自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は12日、熊本県内で中央委員会を開き、足元の物価上昇、実質賃金の低下などを意識した月例賃金の水準を設定し、2023年の春季労使交渉(春闘...
最近の物価上昇への対応を尋ねたところ、「主に月例賃金に反映(ベースアップ)」が39・4%となり、次いで「主に一時的な現金支給(賞与や手当など)」が18・7...
賃金上昇が限定的な中、物価上昇が続けば個人消費を冷やしかねず、景気の不透明感が増している。... 経団連がまとめた大手企業の22年春闘妥結状況によると、月例賃金の引き上げ率は業績回復を背景に2・27&...
NTTは12日、2020年春闘でグループ主要会社6社の月例賃金を1人当たり平均2000円引き上げることで合意したと発表した。... 60歳定年後の継続雇用社員のうち、月給制社員は個人業績に応じた賃金改...
一方、4月から大手企業に適用される「同一労働同一賃金」制度に対応するため、60歳以降の雇用・処遇改善、非正規労働者の待遇改善や企業内最低賃金の底上げも進んでいる。... 各製造業の動向 ...
経営側が新卒一括採用、終身雇用、年功序列賃金を柱とする日本型雇用慣行の見直しを強く押し出し、連合側も一定の理解を示した。... 神津会長は賃金の伸び悩みについて「社会全体がもっと危機感をもたなくてはい...