記事検索結果

福島大など、吟醸酒を限定販売産学連携で開発の酒米利用（2023/4/19 科学技術・大学）

共同研究先である未来農業(福島市)の一般圃場で試験栽培し、米粒の姿形は親系統の山田錦と遜色ないレベルという。

第4回SDGsアワード、総理大臣賞にみんな電力（2020/12/25 SDGs）

▽内閣官房長官賞=北海道上士幌町、青森県立名久井農業高校環境研究班 ▽外務大臣賞=SupportforWoman’sHappiness、テラ・ルネッサンス &...

農水省、概算要求14.1%増の2兆6350億円（2016/9/1 総合２）

農地の大区画化や水田の畑地化・汎用化などの農業農村整備事業に同20・0%増の3555億円を計上。整備事業では老朽化した農業水利施設の長寿命化や耐震化対策も行う。研究開発関係では人工知能(...

宇都宮精機、スロバキアに日本の家庭料理を伝授（2011/2/11）

臼居さんとは栃木県経済同友会の「とちぎ未来農業研究会」を通じて、以前から交流を深めていた。

栃木県経済同友会、連携組織の活動報告（2010/1/28）

昨年設立した農商工連携組織「とちぎ未来農業研究会」(生沼均会長=エイム会長)の活動報告や今後の委員会活動として、兵庫県の農業視察を実施することなどを確認した。

「モノづくりの潜在力に加えて、農業が新しい基盤になれば栃木県産業の大きな武器になる」と年頭所感で強調するのは栃木県経済同友会筆頭代表幹事の板橋敏雄さん。同友会は具体的な取り組みとして「とちぎ...

栃木同友会の研究会、農業の将来討論（2009/11/27）

【宇都宮】栃木県経済同友会の農商工連携組織「とちぎ未来農業研究会」(生沼均会長=エイム会長)は宇都宮市内のホテルで第1回の研究会(写真)を開いた。企業経営者や農...

【宇都宮】栃木県経済同友会(板橋敏雄筆頭代表幹事=板通会長)は26日に、農商工連携組織「とちぎ未来農業研究会」(生沼均会長=エイム会長)の設立総会を開く...

栃木県同友会、農業の現場実習会−かんぴょうで新商品を（2009/8/4）

【宇都宮】栃木県経済同友会の経営問題委員会(石川英一委員長=宇都宮精機社長)は、栃木県鹿沼市に設けた専用農場で、農業の現場実習会を開いた(写真)。... 同友会...

栃木同友会と県、農業活性化へ連携協定（2009/6/25）

同友会が今夏に創設する農商工連携組織「とちぎ未来農業研究会」(生沼均会長=エイム会長)を軸に、農家と商工業者との交流の創出、地産地消の推進などで幅広く連携。農業を通じて、県内産...