記事検索結果

エアロエッジ、本社内に新工場新領域部品を製造（2024/6/7 機械・ロボット・航空機）

同社の主力事業は次世代航空機エンジン「LEAP」向けチタンアルミニウム製タービンブレード製造だが、新工場では航空機エンジン向け部品製造の新規案件を手がける。

先端材料技術展2023/紙上プレビュー(4) （2023/11/23 素材・建設・環境・エネルギー）

【Bax/廃プラ・バイオ樹脂向け小型機】 Bax(大阪府松原市)は、2軸混練コンパウンド(写真)やTダイフィルム製膜のサ...

先端材料技術展2022/紙上プレビュー(4) （2022/10/10 素材・医療・ヘルスケア）

次世代航空機エンジン部材として実用化研究が進むSiC前駆体ポリマーやアルミニウムと同じ比重を維持してチタン並みの強度を持つアルミ基複合材料(写真)など複合材成形に特化した機能性材料を中...

エアロエッジ、航空機部品の非破壊検査支援国際基準の技術者育成（2019/6/11 機械・ロボット・航空機１）

【宇都宮】Aero Edge(エアロエッジ、栃木県足利市、森西淳社長、0284・22・3125)は、航空機部品の非破壊検査体制の立ち上げ支援事業を始める。... 国内に航空機分...

米GE、日本で金属3Dプリンター直販開始助言サービスも提供（2018/6/15 機械・航空機１）

航空・宇宙、自動車業界を主な対象に部品の量産での利用を促す。... 米GEは2方式の金属3Dプリンターを製品として持ち、航空エンジン部品などの製造に自社活用している。... 次世代航空機エンジン「LE...

産業春秋/MRJを間近に（2017/11/27 総合１）

燃費性能に優れた次世代航空機エンジンや空力設計などは映像で紹介する。 ... 最終組立工場がある県営名古屋空港周辺では航空機関連の事業所、施設の集積が進んでいる。... “航空機の街...

上昇気流に乗れ・航空機産業を支える企業と技術(20)エアロエッジ（2017/4/24 機械・ロボット・航空機２）

AeroEdge(エアロエッジ、栃木県足利市、森西淳社長、0284・22・3125)は、航空機エンジン大手のフランス・スネクマ向けに次世代航空機エンジン「LEAP」用の低圧タービンブレ...

山城精密、治工具の溶接・組み立て担う第2工場建設−受注機会の拡大狙う（2016/9/9 機械・航空機２）

2016年7月期は半導体と航空宇宙関連が伸長し、売上高は前期比約2倍の5億5000万円となった。... また、切削加工などを担う本社工場から半自動溶接機などを12台移設する。 ......

商工中金など、菊地歯車子会社に17億円融資航空機部品を量産（2016/4/5 中小企業・地域経済２）

【宇都宮】商工中金は足利銀行、足利小山信用金庫(栃木県足利市)とともに、菊地歯車(同)の航空機部品生産子会社「AeroEdge(エアロエッジ)」(...

日本カーボン、米GEなどと炭化ケイ素繊維で合弁（2012/2/28）

次世代航空機エンジン部材向け需要の拡大に対応する。

川崎重工業は英ロールスロイスの航空機用ジェットエンジン「トレント1000」に続き、次世代エンジンの「トレントXWB」に対して開発からの参画が決定した。... ディスクの品質を左右する電子ビーム溶接機を...