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記事検索結果
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東芝と双日は20日、約10分で超急速充電を可能とする次世代リチウムイオン電池(LiB)を搭載した電気自動車(EV)バスの試作車による実証走行をブラジ...
スリーダムアライアンス(東京都港区、松村昭彦社長)グループは、中国の二次電池メーカーのTENPOWERなど9社と組み、従来品の数倍の寿命を持つ次世代型リチウムイオン電池(LiB...
独BASFは合弁会社でLiBの正極材の生産能力を増強する。... 次世代LiBの超薄膜セパレーター用コーティングなどに使用され、EVの走行距離伸長や電池の安全性、急速充電性能の向上に貢献すると期待する...
車の電動化に伴う粉体塗料などLiB用材料の需要拡大を見込み、日本やアジアでの供給体制を築く。 ... 四日市工場で製造予定のアルミナ微粒子は、次世代LiBの超薄膜セパレーターのコーテ...
東洋インキSCホールディングス(HD)はリチウムイオン電池(LiB)部材事業で攻勢をかける。... 中国でも寧徳時代新能源科技(CATL)が24年量産予...
それに伴いLiB用部材の需要が急増しており、既存拠点の能力増強では追いつかないことなどから拠点新設を決めた。 東洋インキSCHDのLiB用分散体は高導電タイプのCNTを採用し、LiB...
日本、米国、中国で車載用リチウムイオン電池(LIB)の増産投資を続けるパナソニック。... 実際、社内では新材料を使う次世代LIBの開発に力を入れる。... 次世代の車載電池戦略を読み...
【京都】ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は17日、硫黄(S)―多孔性カーボン複合体の正極材とシリコン(Si)系負極材を組み合わせたリチウム...
「自動車各社が2015年から販売を予定する次世代LIB搭載車への採用が見込めるからだ。... 当初計画より遅れているのは事実だが、15年に次世代車、17年ごろに次々世代車のEV投入が予定されている。....
BASFジャパン(東京都港区、ヨルグ・クリスチャン・シュテック社長、03・3796・5111)は27日、尼崎研究開発センター(兵庫県尼崎市)を拡張し、大容量リチウムイオ...
電気自動車(EV)などに搭載する次世代LIB部材の早期開発につなげる。 ... 現在は携帯電話など民生用LIB向け供給が主流。... セパレーター以外のLIB部材でも...
そこには数万回もの充電ができる二次電池として、宇宙用リチウムイオン二次電池(LIB)が使われている。... 現在の宇宙用LIBは10数年前の民生用の枯れた技術」(内藤主幹開発員...