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JR西日本不動産開発、不動産私募ファンド設立 資産規模90億円 (2024/12/5 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、不動産私募ファンド「合同会社JRWDファンド第10号」を設立した。... 「合同会社JRWDファンド第10号」はJR西日本...

旭化成ホームズ、新会社設立 マンション開発で (2024/11/8 生活インフラ・医療・くらし1)

「将来的に伸びしろとなるマンション開発事業に注力する」(川畑文俊旭化成ホームズ社長)一環で、分譲・保有に次ぐ第3の出口として私募ファンドへの売却を内製化する。

京王電鉄、不動産運用に参入 (2024/6/18 生活インフラ・医療・くらし)

第1号不動産私募ファンドを組成し、運用を開始した。... 今後、外部からの資産調達も行い、新規のファンド組成を進める。

西武HDが長期戦略、35年度営業益1000億円超 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

不動産事業の成長に向け、グループの保有資産を私募ファンドや不動産投資信託(REIT)に組み入れ、獲得資金を新規開発に再投資する不動産回転型ビジネスを拡大する。

今では不動産の開発・賃貸、アセットマネジメント、不動産投資信託(REIT)、ファンド運営など不動産ビジネスを入口から出口まで一貫して取り組む体制を整備して幅広い顧客のニーズに応えている...

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は11日、シンガポールの不動産運用大手ARAアセットマネジメントが運営する私募ファンド事業を買収すると発表した。... 今後、ARAアセ...

ファンド運用残高2000億円へ りそな銀行は、私募の不動産投資信託(REIT)運用事業に参入する。... 私募REITに加え、りそな銀が取り扱ってきた私募ファンドや不...

ロジスティード、国内物流33施設を売却 資本効率改善 (2024/2/21 生活インフラ・医療・くらし1)

親会社である米投資ファンドのKKRグループのKJRマネジメント(東京都千代田区)と連携し、不動産を流動化する。物流施設は、KJRマネジメントが資産運用を受託する産業ファンド投資法人や今...

現在は私募ファンド、特に空売りなどが絡むクオンツ取引戦略を用いるヘッジファンドに狙いを定めているもよう。... 同ファンドの取引プラットフォームからの株式売却指示が拒否されたと述べた。 ...

大和証券は世界最大級の代替投資を専門とするブラックストーンのファンドに投資する公募投信を設定した。... 23年秋からは資産や知識面で一定の要件を満たす個人投資家向けに未上場企業対象の私募ファンドを国...

分散投資効果訴え 野村証券は16日、特定投資家向け銘柄制度を活用して国内の未上場企業に投資する私募ファンドの取り扱いを始めたと発表した。... 野村証券は同制度を活用し、個人の特定投...

JR西が440億円ファンド グループ外物件に投資 (2023/10/5 生活インフラ・医療・くらし)

沿線まちづくり加速 JR西日本とJR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、不動産私募ファンド「JRWDファンド第6号」と「同第7号」の二つを設立した。......

同私募リートにはJR西日本のほか三菱UFJ銀行や日本政策投資銀行、農林中央金庫などが出資した。... 従来、JR西日本不動産開発(大阪市北区)が不動産私募ファンドを組成、運用してきた。...

投資したのは、神奈川県横須賀市の商業施設「コースカ・ベイサイドストアーズ=写真」を有する香港系投資会社の私募ファンド。

JR西系、近畿物件対象に不動産私募ファンド設立 35億円規模 (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし2)

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、近畿エリアの物件を組み入れた新たな不動産私募ファンド「JRWDファンド第5号」を設立した。同社とJR西日本は2023年度中に沿線エリ...

みずほ証券は丸紅アセットマネジメント、BOOSTRY(東京都千代田区)と協業し、不動産私募ファンドとして国内初となる私募セキュリティー・トークン・オファリング(STO)...

JR西不動産開発、地域不動産ファンドを設立 資産規模290億円 (2023/3/21 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、近畿、中・四国、九州の物件を組み入れた不動産私募ファンド「JRWDファンド第4号」を設立した。... 同ファンドの貸付人は三井住友銀...

2021年度下期の事業開始を目指しており、私募ファンドの組成などを通じて運用資産は「数年で1000億円規模を目指したい」と意気込む。

三菱地所、米DC開発に参入 バージニア州に7棟 (2021/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

TA社が開発する7棟のDCのうち、最初の2棟で投資家を限定した私募ファンドを組成し、三菱地所と東京センチュリーが2対1の割合で出資する。

JR西など、ファンド設立 (2021/3/23 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR西日本とJR西日本不動産開発(大阪市北区)は日本政策投資銀行や農林中央金庫が出資する約100億円規模の不動産私募ファンドを設立した。また数年後に中長期的な不動産運用を目的として私募...

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