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記事検索結果
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板厚は内部に緊張材を用いる場合で約40ミリメートル、用いなければ20ミリメートルを実現。... HPCでは炭素繊維ワイヤによる緊張材、ポリプロピレン(PP)の短繊維補強材、混和材のフラ...
三井住友建設は緊張材にアラミドFRP(繊維強化プラスチック)ロッドを使った鉄筋コンクリート橋脚向け耐震工法を、名古屋市港区で施工中の開橋改築工事に初適用した。... 柔軟で付着性が高く...
緊張材を柱梁接合部に貫通、緊張させて梁が柱に圧着し、大地震時にフレーム復元機能を発揮する耐震性能をもつ。
製作した部材に緊張材のプレストレストコンクリート(PC)鋼材を挿入、締め付けて一体化して連結した。... これらを七つのブロックにして、緊張材を3カ所に通して両側から締め付けて連結し、...
既存の「スクライム―サット工法」の柱・梁(はり)に使うプレキャストコンクリート(PC)部材を、高強度な緊張材を圧着させて接合する。緊張材を引き抜くと圧着力が開放され、躯...
PC鋼材の代わりに腐食しないアラミド繊維強化樹脂(FRP)ロッドの緊張材をサスティンクリートに組み合わせ、腐食劣化の可能性を排除した高耐久性を実現できる。
東京製綱インターナショナル(東京都中央区、佐藤和規社長、03・6366・7701)の炭素繊維複合材ケーブル「CFCC」が軽量で腐食しないコンクリート構造物補強材・緊張材として、沿岸技術...
緊張材として鋼線を使う床版に比べて塩害に強くなり、補強材の使用量も減ってコストを低減できる。... プレストレスト・コンクリートの緊張材に使うCFCCは、炭素繊維と熱硬化性樹脂の複合材を、より合わせて...
東京製綱によると、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を橋の緊張材として使う場合の設計指針を米国全州道路交通運輸行政官協会(AASHTO)がまとめ、正式に書面化した。....
三井住友建設と住友ベークライトはプレストレストコンクリート(PC)の緊張材として使うアラミドFRP(繊維強化プラスチック)ロッドの定着システムを共同開発した。... 緊...
自社工場内に建設した橋の主桁3本のうち1桁を撤去し、技術研究所(千葉県流山市)で曲げ載荷試験を実施したところ、アラミドFRP緊張材が所定のプレストレス力をもち、計画通りの堅調力を保持し...
一つ目が引っ張り力への対応として使用する鉄製のPC鋼材の代わりに、アラミド繊維の緊張材「アラミドFRPロッド」を採用したことだ。同緊張材はPC鋼材と同等以上の引っ張り耐力がある。... 三つ目がこれら...
引張力に対し腐食しないアラミド繊維強化プラスチック(FRP)ロッドを緊張材として用い、プレストレス(圧縮力)で補強する構造を考案。
三井住友建設は建物の大規模改築で、プレストレストコンクリート(PC)梁を切断しても緊張材(PC鋼材)の圧縮応力を保つ工法「PC鋼材中間定着工法」を実用化した。