記事検索結果

作業効率化では1店舗で年間約500時間の削減が見込める冷蔵・冷凍ケースの自動検温システムや、同約560時間の削減が見込める商品棚の後付けゴンドラルーフの導入を拡大する。伝票入力などの店舗作業の本社への...

シャープ、オフィス機器一括管理中小に提案（2021/3/19 電機・電子部品・情報・通信）

さらにウェブ会議システムや勤怠管理システムなどの業務支援ソフトもセットで利用できる。... 同じく月内には他社製の顔認証自動検温システムも追加する予定。検温したデータを勤怠管理システムと連携するような...

IDEC、非接触で自動検温（2021/3/18 機械・ロボット・航空機２）

IDECは非接触の自動検温システム(写真)を構築した。... 情報はデータ収集用のクラウドサーバーに送り、出社した社員の検温情報を遠隔で確認・管理できる。

―次代を創る―ロボット最前線(24)ウィズコロナ編(3)ロボ活用進む4分野（2021/2/12 自動車・ロボット）

【検温・検査自動化】スクリーニングにおいては、公共スペースや病院の出入り口などでロボットを活用した検温作業の自動化が挙げられる。 ... 現在、検温作業の多くは人...

ロボット協創の設計図(1)省人化対応（2020/9/28 機械・ロボット・航空機２）

山根代表も「(新型コロナで)一時的に止めていた予算を自動化に使い始めた」と予想する。 ... 同社はデュアロを活用して自社の企業博物館「カワサキワールド」(神...

ファナック、協働ロボ増産自動化ニーズ急伸（2020/8/18 総合１）

新型コロナ禍で自動化や生産性向上のニーズが想定以上に高いため、供給体制の整備を急ぐ。... 川崎重工業は双腕型の協働ロボットを使った自動検温システムを博物館やショールームなどで展開し、利用用途を広げる...

三菱電、協働ロボ攻勢国内外拠点にデモ機数十台（2020/7/28 総合１）

川崎重工業も双腕型ロボットを使った自動検温システムをショールームなどで活用する。

川重ショールーム「ロボステージ」、今夏にも来場者10万人超（2020/6/24 機械・航空機２）

今後増加が予想される来場者の検温のため、双腕型ロボット「デュアロ・ツー」を使った自動検温システムも新たに導入した。... 産業用ロボットは自動化・省人化のためあらゆる産業での利用が期待されている。

新型コロナ/川重、双腕ロボ使い自動検温ミュージアム再開で新戦力（2020/6/3 機械・航空機１）

川崎重工業は2日、2本のアームを備える双腕型のロボット「duAro2(デュアロ・ツー)」を使った自動検温システムを開発し、同日営業を再開した企業ミュージアム「カワサキワールド」(...

新型コロナ/イオンエンターテイメント、全劇場に自動検温システム（2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー）

イオンエンターテイメントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イオンシネマ全92劇場に自動検温システムを順次導入する。... 従来までのスタッフによる検温に比べて距離が保て、「安...

新型コロナ/電子デバイス需要急増コロナ対策を支える技術（2020/5/8 総合１）

複数人を同時に検温でき、工場やオフィスビルの入り口に設置する自動検温システムなどへの搭載を想定する。