記事検索結果

琉球大など、厚さ0.5nmの白金ナノシート開発燃料電池の触媒活性2倍（2023/1/11 科学技術・大学）

琉球大学の滝本大裕助教と信州大学の杉本渉卓越教授らは、燃料電池の触媒活性を2倍に向上させた白金ナノシート(ナノは10億分の1)を開発した。

新型コロナ/ピクトサインDL無償三井デザインテック、注意喚起に一役（2020/6/25 東日本）

ピクトサインは三井デザインテックのデザイナー、藤本裕助氏のオリジナルデザインで作成。

阪大、酸化物薄膜の表面構造を解析できるソフト開発−情報科学を活用（2017/10/24 科学技術・大学）

大阪大学大学院基礎工学研究科の若林裕助准教授らは、酸化物薄膜などの表面構造を解析できるソフトウエアを開発した。... 東京大学大学院新領域創成科学研究科の岡田真人教授、同総合文化研究科の中西義典助教ら...

天田財団、今年度前期助成テーマ91件決定（2016/11/25 ロボット）

【重点研究開発助成Aグループ研究(塑性加工)】▽「生体吸収性マグネシウム素形管材の革新的レーザダイレスフォーミング法の開発」東京大学生産技術研究所古島剛准教授ら【重点研究開発...

東工大、火星の地下に水素−生命体の存在の可能性も（2014/12/26）

東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻の臼井寛裕助教らは火星の地下に水素が貯蔵されていることを発見した。

大阪大学大学院基礎工学研究科の若林裕助准教授らの研究グループは、有機半導体表面の構造変化を初めて観測し、同半導体の表面では結晶内部と大きく異なる構造が存在することを明らかにした。

アールテック・ウエノは東北大学大学院の永井展裕助教によるラットを使った研究発表により、眼の網膜色素変性治療薬として開発中の化合物「ウノプロストン」(開発コードUF―021)の点眼頻度を...

東京工業大学大学院理工学研究科の臼井寛裕助教、名古屋大学大学院理学研究科の黒川宏之博士研究員らは、火星誕生後の約4億年の間に火星表層の初期水量の半分以上が大気を通じて宇宙空間へ流出したことを解明した。

ワイケー、高所作業車を発売−作業中の車両移動可能（2014/2/7）

【前橋】ワイケー(群馬県高崎市、川村裕助社長、027・386・3337)は、トンネルの保守・点検作業向けの移動式高所作業車「スカイムーバー YX60M=写真」を発売した...

京大など、サイトカイン「IL―15」の産生細胞の可視化に成功（2014/1/21）

京都大学ウイルス研究所の生田宏一教授、原崇裕助教、谷一靖江助教、崔広為大学院生らの研究グループは大阪大学の石井優教授らと共同で、サイトカイン(成長因子たんぱく質)の「インターロイキン1...

ワイケー、高所作業車−斜面での停車傾斜角10度に（2011/12/16）

【前橋】ワイケー(群馬県高崎市、川村裕助社長、027・386・3337)は、作業者が作業用バスケットに乗りながら車両を操作できる高所作業車「スカイムーバー=写真」を発売した。

阪大、絶縁体同士の界面-導電性の仕組み解明（2011/7/22）

大阪大学の若林裕助准教授らは絶縁体であるチタン酸ストロンチウムの上に同じ絶縁体のアルミン酸ランタンの薄膜を形成させた際、界面に現れる導電性の仕組みを突き止めた。

ワイケー、高所作業車−斜面で作業台水平に（2011/7/7）

【前橋】ワイケー(群馬県高崎市、川村裕助社長、027・386・3337)は、斜面で停止して作業できる高所作業車を開発した。

ワイケー、高所作業車向け運転技能講習を開始（2010/10/22）

【前橋】ワイケー(群馬県高崎市、川村裕助社長、027・386・3337)は月内に、高所作業車の運転技能講習サービスを始める。

ワイケー、電気通信工事向け高所作業車を一新（2010/10/19）

【前橋】ワイケー(群馬県高崎市、川村裕助社長、027・386・3337)は電気通信工事向け高所作業車の新シリーズ「YS=写真」の受注を始めた。

阪大、有機半導体電子伝導層の分子観測に成功（2010/1/29）

大阪大学の若林裕助准教授と竹谷純一准教授、木村剛教授の研究グループは、有機トランジスタ材料の心臓部である電子伝導層の分子の観測に成功した。

三栄商事、高所作業車メーカーの事業再生（2010/3/1）

ワイケーの社長には、02―07年に旧エスマックの社長を務めた川村裕助氏を起用し、会長には星野社長が就任。