記事検索結果

アナ・デジ制御利点融合ロームが電源用評価基板（2024/4/23 電機・電子部品・情報・通信１）

マイコン開発・量産【京都】ロームはアナログ制御とデジタル制御の利点を融合した電源用リファレンスボード(評価基板)の提供を始めた。

東芝D&S、電力損失半減のGaNパワーデバイスサンプル提供開始（2022/6/1 総合１）

デバイスを使った機器設計が容易になるようにリファレンスボード(評価基板)や、回路(SPICE)モデルを用意して顧客をサポートし、GaNパワーデバイスの本格的な普及を後押...

ルネサス、電源ICを開発−USB給電規格に対応（2016/4/21 電機・電子部品・情報・通信２）

電力損失の低減や設計の容易化、基板実装面積を削減できる。... またディスクリート(単機能)部品に比べ、電源回路の基板実装面積を50%削減できる。今後、リファレンスボード...

ローム、「Qiミディアム」取得した評価基板−モバイル端末の非接触給電向け（2016/4/1 電機・電子部品・情報・通信１）

ロームは31日、モバイル端末向けワイヤレス(非接触)給電の国際規格「Qi(チー)規格ミディアムパワー」で認証を取得したリファレンスボード(評価基板、写真)...

ルネサス、印に販社−2輪向け半導体製品展開（2014/4/22）

マイコンとアナログ半導体、パワー半導体を組み合わせたキット・ソリューション製品やリファレンスボード(評価基板)を売り込む。

産総研のグリーン・イノベーション(74)化学材料評価（2013/10/31）

【有機太陽電池】これら化学材料の構造と機能との相関を系統的に評価し、その評価手法を他国に先んじて国際標準化したうえで化学産業界の共通基盤的な評価技術とすることが欠かせない。... ...

筑波大など、MOSFETのノイズを広い周波数帯域で計測（2013/6/11）

ウエハー上の被測定素子に対して100キロ―800メガヘルツの帯域で雑音特性を計測、評価できる。 ... さらに、IC内に被測定素子を配置したチップにより低雑音アンプと被測定素子の距離...

ローム、米インテルのプロセッサ向けLSIチップセット開発（2010/9/16）

チップセットを一貫提供できる利点を生かし、チップやプロセッサーを実装した95ミリ×75ミリメートルの「リファレンスボード=写真」と呼ぶシステム評価基板も完成。

米ザイリンクスの半導体新製品の紹介や、アナログ・デバイセズなどのICを使いアヴネットジャパンが設計した評価基板を無償提供した。

大日印、シリコン貫通電極評価用基板を発売（2010/1/15）

大日本印刷は14日、次世代半導体パッケージ開発向けにシリコン貫通電極の評価用基板を発売したと発表した。研究開発時において半導体とマザーボードの間に挟むシリコンインターポーザー(中継部材)...