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日本触媒、通期予想上方修正 営業益20%増 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

エレクトロニクス材料などの需要が回復するほか、高吸水性樹脂(SAP)では「東南アジアやインドを中心に需要が伸びつつある」(野田和宏社長)とし、販売数量が増える見通し。

野田和宏社長は「2―3年でほぼフル生産になるよう販売を拡大する」と意気込む。... 三洋化成工業のSAP事業撤退に伴う販売の変化について、野田社長は「引き合いが来ている」とし、そのニーズを取り込んで国...

日本触媒の通期見通し、営業益9%減 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

マテリアルズ事業では高吸水性樹脂(SAP)の販売数量が伸びるほか、ソリューションズ事業では「電材関連の需要も回復する」(野田和宏社長)とし、下期にかけて売上高が上向く見...

2024TOP入社式語録/東北電力・樋口康二郎社長ほか (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本触媒・野田和宏社長 個性を尊重 多様性が会社や組織を強くするとの考えの下、従業員の皆さんの個性や考え方を尊重する。

ニッポンの素材力 トップに聞く(6)日本触媒社長・野田和宏氏 (2024/2/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

電子材料向け本格的に回復 ―2024年の見通しは。 「23年は世界的なインフレ傾向の影響で景気が減速し、広く全般的に需要が低迷した。ただ家庭用品...

2023年にはコミュニケーション強化の一環で野田和宏社長も参加する全社対抗のeスポーツ大会を実施。

2023TOP入社式語録/東北電力・樋口康二郎社長ほか (2023/4/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本触媒・野田和宏社長 どんどん新提案 社員の多様性を重んじ、個性や考え方を尊重する。

―足元の事業環境はいかがですか。 「原燃料が高騰したが製品への価格転嫁が進み、2022年4月―12月期は前年同期比で増収増益だった。だが22年度後半は需要の低迷が...

次々と増強しないと能力が足らない」 (大阪・友広志保) 中分子原薬でリード 日本触媒社長・野田和宏氏...

《2022年度を初年度とする中期経営計画を推進する》 「今まで会社が成長できなかった反省から『事業、環境、組織』の三つの変革を掲げた。(主力製品...

2022年上期の新社長《上場会社》 (2022/8/12 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「上期の新社長564人、ポストコロナ視野」 上場...

「ここ数年は、どのSAP(高吸水性樹脂)メーカーも設備増設していない」と明かすのは、日本触媒取締役常務執行役員の野田和宏さん。

日本触媒は12日、6月21日付で野田和宏取締役常務執行役員(59)が社長に就任する人事を発表した。... 【略歴】野田和宏氏 86年(昭6...

財務分析(57)日本触媒 ROE・ROA、9%超に (2022/5/5 マネジメント)

野田和宏取締役常務執行役員経営企画本部担当は「まず営業利益をどれだけ伸ばすかが重要で、そうすればROEやROAは伸びてくる」と説明する。... また原料のバイオマス化やリサイクルの取り組みを推し進め「...

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