記事検索結果

JAL・ANAなど5社、九州で共同運航開始離島路線維持・座席販売など連携（2022/10/31 建設・生活・環境・エネルギー）

離島など生活路線の維持に向け、独立性を残しつつ協働する。... 福岡、熊本、長崎、鹿児島などの各空港と離島を結ぶ21路線74便が対象。

FDAなど4社、「リージョナル航空協議会」を設立（2020/12/2 建設・生活・環境・エネルギー１）

フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)など地方空港間に航空路線を就航させている航空4社は1日、業界団体「リージョナル航空協議会」を設立したと発表した(写真)。...

鹿児島大、地域密着でパイロット養成 JALグループ・崇城大と連携（2020/10/14 建設・生活・環境・エネルギー２）

航空会社と九州の大学が連携し、九州の離島路線のパイロット創出に動きだす。... 「離島路線を多く抱える九州・沖縄の航空会社は安定的なパイロットの確保が課題」(崇城大航空機操縦訓練本部)...

新型コロナ/航空各社、国内線を追加運休・減便 JAL6割・ANA5割（2020/4/22 建設・生活・環境・エネルギー１）

日本航空(JAL)は離島路線を中心に30日までの追加減便7路線99便と、幹線を含む5月1―6日までの減便95路線3156便を発表した。... 全日本空輸(ANA)は幹線...

九州地域航空・JAL・ANA、離島路線維持で協業（2019/10/28 建設・生活・環境・エネルギー）

九州の地域航空会社3社と全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)は25日付で、離島生活路線の維持を目的とした有限責任事業組合(LLP)「地域航空サービス...

経営ひと言/ユーグレナ・出雲充社長「いちずな姿勢」（2017/12/6 商品市況）

離島路線を運航するORCと協力して離島振興にも取り組む考えだ。

JTA、那覇空港で50周年式典−歴代制服、彩り添えて（2017/7/5 建設・エネルギー・生活２）

式典で丸川社長は「創業当初の地域発展への思いに立ち返り、沖縄らしいサービスで離島路線の発展を支えたい」と意気込みを語った。

国交省はこれを踏まえ、本来は燃料1キロリットル当たり2万6000円(沖縄、離島路線除く)の航空機燃料税を1万8000円に減免する措置を続ける方針。収益が低い傾向にある地方路線の維持や新...

深層断面/沖縄の物流機能拡充加速−アジアに地の利、ハブ目指す（2016/5/10 深層断面）

日本航空(JAL)は離島路線を運航するグループ会社、琉球エアーコミューター(RAC、那覇市)で、貨物スペースを従来の2倍に広げた新機材「DHC8―Q400CC(...

琉球エアコミューター、新型機「DHC8―Q400cc公開（2016/3/31 総合３）

琉球エアコミューター(RAC)は30日、那覇から久米島や奄美大島などを結ぶ4路線に導入するカナダ・ボンバルディア製の「DHC8―Q400cc(カーゴ・コンビ)=...

国交省、航空機燃料税の減免継続要望（2013/8/28）

航空会社の負担を軽減し、競争力強化と地方路線の回復を図る。航空機燃料税は11年度から3年間の期限付きで、燃料1キロリットル当たり離島路線を1万9500円から1万3500円、沖縄路線を1万30...