記事検索結果

JQA、7月めど「膜厚計」認定校正開始電磁誘導・渦電流式対象（2022/5/6 機械・ロボット・航空機）

標準器に照らして校正し、米国試験所認定協会(A2LA)の証明書を発行する。... ただ、膜厚計については国内で「標準」が提供されておらず、トレーサビリティー(履歴管理)...

OKIエンジ、高周波測定器の校正サービス 5G対応、26.5ギガヘルツまで（2020/4/22 電機・電子部品・情報・通信２）

ただ、OKIエンジによると、国際標準となる米国試験所認定協会(A2LA)認定を持つ国内の民間校正業者は同社を含めて2社のみ。OKIエンジは、大容量高速通信が可能な5Gの普及で通信機器や...

日本品質保証機構、12月に計測器・品質管理者向けセミ（2019/10/28 機械・ロボット・航空機）

計量法校正事業者登録制度(JCSS)や米国試験所認定協会(A2LA)認定による校正が特徴。

重要性高まる JCSSの計量校正サービス（2019/4/3 特集・広告）

リモコンのボタンをA社、B社に製造させてもきっちり同じ製品が納品されるのは、それぞれの製造現場で使用する計量器の値が同じであり、A社もB社もそれを基準にリモコンボタンを製造するからだ。... IAJa...

米Sintavia、ISO17025を取得（2017/1/12 機械・航空機）

金属積層造形技術の米Sintaviaは同社の金属ラボが米国試験所認定協会(A2LA)から「ISO 17025」認定を取得した。

ローデ・シュワルツ、A2LA認定校正サービス開始（2012/12/5）

ローデ・シュワルツ・ジャパン(東京都新宿区、笠井伸啓社長、03・5925・1288)は4日、電子機器などからの電磁波を測定するEMIテストレシーバー向けに、米国の民間認定機関が認定する...