記事検索結果

点描/3D積層造形で製造業復権産学官連携して市場創出（2022/10/17 総合４）

量産工程への適用カギ金属3Dプリンターの進歩に伴い、3次元積層造形(アディテイブマニュファクチャリング=AM)が注目されてきた。... 独EOS製...

AM協、積層造形でモノづくり普及活動本格化（2022/5/13 西日本）

セミナー・展示会出展、人材育成講座も日本AM協会(大阪市西区、永安悟会長)は、企業のモノづくりを変える可能性をもつ積層造形(AM)...

Kansai-3D実用化プロ、日本AM協会に移管近畿経産局（2022/3/18 総合２）

近畿経済産業局は17日、3次元積層造形技術(アディティブマニュファクチャリング=AM)を活用したモノづくりを支援する「Kansai―3D実用化プロジェクト」の運営を4月から一般...

そんな中、大阪・関西を中心に、官民を挙げた「Kansai―3D実用化プロジェクト」が19年1月に発足。... 米GEは金属の3次元積層造形機を用い、航空機エンジンの燃料ノズルを製作し、認証を取得して実...

近畿経産局、3D設計技術「DfAM」検証積層造形の裾野広げる（2021/7/1 西日本）

近畿経済産業局は、「DfAM」と呼ばれる3次元(3D)積層造形法の設計・シミュレーション技術で検証事業を始める。... モデル企業3社に導入検証事業は近畿経産局が主...

3Dプリンター製冷却部品、南信精機が金型用検証（2021/4/6 機械・ロボット・航空機２）

このほど、近畿経済産業局が行ってきた3Dプリンターの導入検証や普及を目的とする「Kansai―3D実用化プロジェクト」に参画し、金型冷却部品の設計図を提供した。同プロジェクトでは、...

いよいよ本番!3Dプリンター活用(61)近畿経済産業局（2021/3/11 モノづくり）

導入検証、参画企業が成果近畿経済産業局は3Dプリンターの実用化が海外より遅れている現状を打破しようと企業への導入支援に乗り出している。2019年に立ち上げた「Kansai―3D実用...

山本金属、SIer参入機械加工自動化、中小に提案（2020/11/4 ロボット）

ロボットハンドなどの治具作製には3次元(3D)プリンターを活用。... 治具製作で実績を積み、将来は製品そのものの加工にも3Dプリンターを活用する考え。近畿経済産業局が主導する「Kan...

日本ワヰコ、アルミ部品加工を本格展開 3Dプリンター導入（2020/10/13 西日本）

近畿経済産業局が主導する量産支援事業「Kansai―3D実用化プロジェクト」の一環として、事務局の立花エレテックなどの協力を得て機種選定作業を進める。... 日本ワヰコは3Dプリンターの活用によりこれ...

近畿経産局、3Dプリンター導入検証実装モデル37社選定（2020/8/6 西日本）

デザイン・設計から造形、評価までの一連の量産体制を構築できるか検証し、実用化を推進する。... 産学官連携のネットワーク「Kansai―3D実用化プロジェクト」で支援する。... 同日「Kansai―...

金属3D積層造形、企業の競争力向上阪大が全国で支援（2020/3/23 科学技術・大学）

大阪大学は、大手から中小まで企業が取り組む機械・医療分野などの高付加価値製品の実用化に向けた支援を加速している。... さらに近経局の「3D積層造形によるモノづくり革新拠点化構想(Kansai...

阪大と近畿経産局、金属3Dプリンター活用で企業支援（2020/2/6 西日本）

最新装置を活用大阪大学は近畿経済産業局と連携し、中小企業を含む幅広い企業が取り組む機械分野などにおける高付加価値製品の実用化を支援する。... 世界レベルで競争が続く金属3D造形を...