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同社は2018年3月期までに全社売上高の約半分を、クラウドなどを活用したサービス型にする目標を掲げている。

SMFLは新規ビジネスに取り組むため、全社横断的な組織として「新分野開発プロジェクトチーム」を4月に設置した。

これを実現するため今秋に各国の生産システムを共通のものに刷新する」 ―全社の技術を集めて旗艦モデル「ニンジャH2」を出しました。

同事業の営業利益率は3%未満とみられ、全社の営業利益率6・2%(2015年3月期)に対し低く、全体を押し下げている。

10年度、11年度に100億円前後の営業利益をたたき出し、営業利益率16―18%超で全社の稼ぎ頭となっていた勇姿は見る影を失った。

「今はまだ全社売上高の5%程度に過ぎないが、10%になれば存在感は増す。

山形工場は同社グループが完成品として展開するカメラやプロジェクター向けなどの非球面レンズ生産が主体だが、今後は全社で総力を挙げて育成するBツーB(企業間)事業の車載向け部品生産にも注力...

「15年度は全社的にも最近の5年間で最高規模の設備投資を計画している。

本社工場の建て替え計画など、業容拡大に向けて全社で一体となっていたオージック。

4月にフランスに設立した全社の欧州、アフリカ地域統括会社を活用し、GEと提携する仏アルストムに対抗する。

【執行役員技術開発部長】水嶋一樹(みずしま・かずき)氏 【横顔】コア技術の再構築と全社展開で手腕を発揮。

日立造船は国内7工場の工場長らをメンバーとする全社横断的な会議「工場長会」を開催する。

短期で収益を生まなくても、将来の社会ニーズに応える挑戦すべき分野として全社が共有する。

全社売上高に占める同事業の比率を2020年に30%(現在20%)に引き上げる方針。

出荷製品の調整、納入、顧客教育やソフトウエア関連も含め、アフターサービスの担当社員は計36人と全社の3分の1を占める。

「前の会社でやっていたので、当社でもできないか、社長になってすぐに相談した」と3年前にTPM(全社的生産革新活動)導入を決めた経緯を明かすのは、日鉄住金ドラム社長の小原知実さん。...

全社的課題の議論が同会議に一本化され、経営に変化をもたらしている。

94年にサンデン独自の総合的品質管理(TQM)「STQM」を全社的に導入、98年は海外にも水平展開する「STQMグローバル宣言」を行った。

つまり、自社の熟練技術・スキルで個人利用に止まっているものを見いだし、それを全社的に活用できる体制を社内に作るのである。

新本社を弾みに、国内外での営業網の拡大やレンタル品ぞろえを充実させ、「全社一丸で業務に取り組み、株式上場を実現させたい」(田島社長)という。

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