- トップ
- 検索結果
記事検索結果
433件中、20ページ目 381〜400件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
三洋電機は、解像度SXGAプラス(1400×1050画素)対応で、輝度が7500ルーメンのDLPプロジェクター「PDG―DET100JL」を8月21日に発売する。
明るさは1ユニットあたり600ルーメン。... 消費電力は約7分の1の6ワット、製品寿命は4倍の4万時間、発光効率は2倍の1ルーメンあたり100ワットに高めた。
作動電圧1・9ボルトで、輝度が1平方メートル当たり1万2380カンデラ、1ワット当たり2・4ルーメンの出力効率を達成。
発光効率が1ワットあたり50―100ルーメンと蛍光灯と同程度の明るさを実現、一方で蛍光灯より約30―40%省電力化できる。
岩崎電気はランプ効率を、透明形で1ワットあたり120ルーメン、拡散形で同115ルーメンに引き上げたセラミックメタルハライドランプを開発した。
「NP4100J」は解像度1024×768画素のDLPチップを使用し、明るさ6200ルーメン(2灯時)を実現した。
ソニーは4500ルーメンの明るさを持つデータプロジェクター「VPL―FW41」を、3月1日に発売する。... 設置型プロジェクター市場では、4000ルーメン台に顧客ニーズが高まっていた。
光束の制御を上下方向と水平方向それぞれで行いパネルの性能を引き出す光学システムにより、明るさは3000ルーメン、コントラスト比は900対1を実現した。