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大成建、統合システム開発 BIM・運用管理データ連携 (2021/2/2 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は1日、建築の3次元モデリング技術「BIM」のデータと建物の運用管理データを統合管理するシステム「LifeCycle OS」を開発し、実装提案を開始したと発表した。

展望2021/大成建設社長・相川善郎氏 再開発・インフラ投資に的 (2021/1/18 建設・生活・環境・エネルギー)

―2021年の見通しは。 「新型コロナの業績への影響は思ったほどでなかった。夏には大型案件が動きだすだろう。

大成建、建材の資源循環促進 巡回回収業者、3社体制に増強 (2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は自社の工事現場で発生した建設端材(廃棄物)を巡回回収する体制を強化する。... 巡回回収システムは、大成建設が14年7月に導入した統括物流管理。... 大...

従業員の健康維持・コロナ対策に 大成ホールディングス(大成HD、東京都葛飾区、徳倉俊一社長、03・3691・5484)は、オフィス空間の二酸化炭素(CO2&#...

山岳トンネル工事、立ち入らず掘削 大成建などシステム開発 (2021/1/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は6日、演算工房(京都市上京区)、アクティオ(東京都中央区)と共同で、油圧ブレーカーを操作するオペレーターだけで山岳トンネル工事の切羽(掘削面)...

大成建など、ワイヤレス給電床を開発 薄型で施工性向上 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は豊橋技術科学大学、大日本印刷と共同で、建設作業用の汎用小型車両(ビークル)やロボットにワイヤレスで給電する内装床「T―iPower Floor」を開発した。

大成建、配管厚さ自動計測 シールド工事向けシステム開発 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は泥水式シールド工事向けに「配管厚さ自動計測・管理システム」を開発した。

2021 TOP年頭語録/東京電力ホールディングス・小早川智明社長ほか (2021/1/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

【持続的な成長を 大成建設・相川善郎社長】 建設投資の減少や担い手不足など業界の構造問題や、社会と企業のサステナビリティーとデジタル改革(DX)の対応が課題だ...

大成建、現場管理システム機能拡張 建機と作業員の衝突防止 (2020/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設はインフォキューブLAFLA(横浜市中区)と共同で、デジタルデータの活用で施工状況を工事関係者間が情報共有できる現場管理システムに「クレーン衝突防止」と「建設機械と作業員の位置...

経営ひと言/日本建設業連合会・山内隆司会長「職務改善が急務」 (2020/12/25 建設・生活・環境・エネルギー)

建設業が稼げるようにならないと若者は集まらない」と話すのは、日本建設業連合会会長(大成建設会長)の山内隆司さん。

建設工事現場を快適に 大成建、「ウエルネス作業所」運用 (2020/12/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は建設工事の作業所で働く建設作業員に快適な職場環境を提供するため「ウエルネス作業所」を整備し、首都圏で運用を開始した。

大手ゼネコンでは大成建設が10月、外部人材を登用する全社横断組織を立ち上げた。

警備やビルメンテナンスを手がける大成と、スタートアップ企業のミラロボティクスは、19年に資本業務提携し、同年11月から大成の顧客でユーゴーの実証実験を実施している。 大成は警備員から...

CDP気候変動対策評価、最優秀に日本53社 (2020/12/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

ニコン、リコー、ブリヂストン、第一三共、コニカミノルタ、不二製油ホールディングス(HD)、富士通、アサヒグループHD、アスクル、ベネッセHD、大和ハウス工業、富士電機、J・フロントリテ...

大成建、室内環境を向上 浄化装置で花粉など除去 (2020/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は8日、マンションやオフィスに快適で健康的な居住空間を提供する花粉等浄化装置「T―Clean Air」を開発したと発表した。

▼は減点 ※EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシュフロー ※非上場企業の安定性得点は該当する従業員規模、業種...

サービス本部の大成学志ゼネラルマネージャーは「データを単に蓄積するだけではなく、分析して業務の改善につなげることができる。

建設現場の希少動植物、保全計画立案ツール 大成建が開発 (2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は19日、建設工事の水辺に生息する希少動植物の保全計画を迅速に立案するためのツール「水辺コンシェルジュ」を開発したと発表した。

ゼネコン4社の4―9月期、3社営業減益 大型手持ち工事減少 (2020/11/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

ただ下期に国内で大型案件の受注が見込まれ、鹿島と大成建設が21年3月期連結業績予想を上方修正した。 ... 大成建設が同2ポイント増の14・1%、大林組が同0・5ポイント減の...

大成建設は土壌汚染調査・対策業務の支援システム「T―CIM/SoilReme」を開発した。

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