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記事検索結果
465件中、20ページ目 381〜400件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
宅配便首位のヤマト運輸と佐川急便に大きく水をあけられる郵便会社、日通の両社は、今年4月に共同出資の宅配便子会社「JPエクスプレス(JPEX)」を発足させ、年末商戦前の10月1日に「ゆう...
日通にとっては東京都大田区や長野県須坂市などに次ぎ全国で7カ所目となる。... 日通は「新規の物流施設については今後も積極的に認定を取得していきたい」としている。 日通は富山県内の支店が複数の...
日本通運の7月の鉄道コンテナ貨物取り扱い実績は、景気後退による荷動きの減少で前年同月比19・0%減の15万9675個だった。自動車関連部品が大幅に落ち込んだ中部地区が最も減少率が大きく、同24...
日本通運は3日、川崎市川崎区にCFS(コンテナ小口貨物集積所)を新設、定期海上混載サービスを強化したと発表した。自社仕立てコンテナに荷物の積み込みや船積みを行い、一貫輸送サービスを行う...
日本通運は2010年3月期連結業績予想の経常利益と当期利益を「未定」に変更した。5月時点の予想では経常利益366億円、当期利益213億円だった。同社は4月に宅配便事業を郵便事業会社との共同出資会社...
日本通運が22日発表した2009年6月の鉄道コンテナ取り扱い実績によると、前年同月比14・0%減の15万5829個だった。自動車関連などの落ち込みで、中部地区が同22・7%減の2万96...
日本通運は中規模の通信販売事業者向けの注文から発送、入金処理まで一貫してサポートするフルフィルメントサービスを開始した。単独で物流施設を持つことが難しい中規模事業者に呼びかけ、複数社のサービスを受託す...
日本通運は6日、日本から上海向けの海上フォワーディング(混載)サービスを拡充したと発表した。これまでは週に3便体制だった京浜港では週5便に拡充したうえ、金曜日の便は高速船を利用するサー...
日本通運は風力発電に使う大型風車の輸送・設置業務の受注を拡大する。同社は2008年度に約100基の大型風車の輸送・設置を手がけた。今後、環境対策の一環として、風力発電導入に向けた政策的な後押しや、それ...
日本通運は北米向け海上フォワーディング(混載事業)で、米国東海岸経由でニューヨークに直行するサービスを開始した。これまで同社のニューヨーク向けサービスは米国西海岸経由で鉄道により貨物を...
日本通運はロシア・モスクワ市北部のロガチェフスキー工業団地内に物流倉庫を開設した。延べ床面積1万2860平方メートルの規模で、今秋には約2倍への拡大を計画している。 これまで同地域では代理店の...
日本通運は二酸化炭素(CO2)排出権付きの国際航空貨物輸送サービスを開始した。輸出貨物出荷の際、顧客に1口10円で、3・125キログラムの排出権を購入してもらうもので、何口でも購入可能...
日本通運は中国の北京、上海、深セン、広州を発着する高速鉄道を利用した貨物輸送サービスを開始した。従来、トラック輸送だと48時間程度かかっていた上海―深セン間を約17時間で移動できるなど、輸送時間が大幅...
日通は主力の運送事業で日本だけでなく米州、欧州でも取扱量を大きく減らし、同事業は売上高で前年度比4・5%減、営業利益で同36・0%減と苦戦。... 日通は輸出関連貨物の底ばいに加え、郵...
日本通運は27日、エプソン販売(東京都新宿区)とキヤノンマーケティングジャパン(東京都港区)の家庭用プリンターなどの共同配送を6月から開始すると発表した。二酸化炭素...
日本通運の2010年3月期連結業績は2年連続の減収減益となる見込みだ。世界的な景気後退による荷動きの減少が国内外とも「少なくとも上期いっぱいは続く」(三井田実常務執行役員)と見ており、...
日本通運がまとめた08年度鉄道貨物コンテナ輸送の実績は前年度比4・4%減の211万4820個となった。実績が前年度割れしたのは新潟県中越地震で多数の列車が運休した04年度以来。地区別では前年度...
交友範囲が広い塩田研太郎君は今や物流不動産評価の第一人者で、日通不動産の鑑定部長として、日本と中国の橋渡しに奔走している。