▽生命動態追跡医科学拠点(北海道大学)▽世界人獣共通感染症共同研究拠点(同)▽フロンティア有機材料・デバイス研究機構(山形大学)▽▽国際統合睡眠医科学研...

熊本大学大学院生命科学研究部の中村照也助教と山縣ゆり子教授らのグループは、DNAを合成する酵素「DNAポリメラーゼ」について、立体構造が変化する様子を観察することに成功した。

【東大阪】熊本大学関西リエゾンオフィスは7月14日13時からクリエイション・コア東大阪(大阪府東大阪市)で、産学連携セミナーを開く。

【熊本】熊本大学は1100度Cでも燃えない不燃性マグネシウム合金を開発した。... 開発したのは熊本大学先進マグネシウム国際研究センターの河村能人センター長らのグループ。... 熊本大学はマグネシウム...

京都市は日立造船や熊本大学と共同で進める「廃棄物からのバイオマス回収とエタノール変換技術の開発」事業で実証プラント施設を稼働し、高効率でのエタノール採取に成功した。... 民間と大学、行政の力を合わせ...

【熊本】熊本県は高校生まで対象を広げた有機エレクトロニクス分野の技術者育成事業に乗り出す。... 熊本大学、崇城大学、九州大学が協力する。... 熊本県は20年までの産業振興方針「産業振興ビジョン20...

九州においても九州大学による洋上風力発電や九州工業大学による潮流発電、佐賀大学による海洋温度差発電などの取り組みがある。また熊本大学や長崎大学による海底資源の発見、中国や韓国などのクルーズ船の寄港など...

【福岡】熊本大学大学院の内村圭一教授らは遺伝的アルゴリズム(GA)を使い、面的な交通渋滞を緩和する交通制御システムを開発した。... シミュレーションは幹線道路を含む、熊本市内4交差点...

慶応義塾大学の水島徹教授らは、肺の組織が硬くなり呼吸機能が低下する特発性肺線維症の新しい治療薬を開発した。... 熊本大学と日本医科大学との共同研究成果で、米科学誌チェスト電子版に掲載される。 ...

進んでいるのは研究者の人気が高い大学、学部だ。任期終了前に再審査というチャレンジに値する大学なら、多数の研究者が応募してくるからだ。... 熊本大学では全学で15%(現在は13%...

シャープは2011年9月、熊本大学大学院生命科学研究部と共同で、一度に数千種類のたんぱく質を短時間で分離できる「タンパク質分析装置」を発表した。... 河田所長は東京工科大学学部長で産業技術総合研究所...

JNC(東京都千代田区、森田美智男社長、03・3243・6760)は19日、竹からバイオエタノールを生産する実証設備(写真)を水俣製造所(熊本県水俣市)...

慶応義塾大学の戸嶋一敦教授らは、熊本大学の岡田誠治教授らと共同で、後天性免疫不全症候群(エイズ)の原因物質だけに結合し、光を当てると同物質を分解する分子標的薬の候補化合物を開発した。

取り組むのは日本製紙、熊本大学、福岡建設(熊本県八代市)の3者。... この粒を熊本大学の滝川清教授のグループが熊本港近くの人工護岸に敷いて2年間実験したところ、貝、カニ、アサリの生息...

国立大学協会は会員大学による「震災復興・日本再生支援事業」を始めた。... 被災地の大学案件が多く東北大学が8件、岩手大学が5件。... 地震や活断層の学術調査では、熊本大学が音響解析装置とモニタリン...

慶応義塾大学の水島徹教授らはヒトの細胞やマウスを使い、肺がん治療薬であるイレッサが副作用を起こす仕組みを解明した。 ... 熊本大学と日本医科大学との共同研究で、成果は米科学誌プロスワン電子版...

【熊本】熊本県は出力1000キロワット以下の小水力発電の普及と産業振興に取り組む。2011年度内に熊本大学を含む産学官連携組織が、小水力発電の試作機開発と運転試験の実施を行う。... 9月5日に熊本県...

シャープと熊本大学、科学技術振興機構(JST)は5日、何種類ものたんぱく質が混合した試料の分析の自動化に成功したと発表した。... シャープと熊本大学大学院生命科学研究部がJSTの研究...

【熊本】熊本大学は1日、不二ライトメタル(熊本県長洲町)と包括連携協定を結んだと発表した。熊本大などが開発した耐熱マグネシウム合金の製造や開発で協力、「産業界での活用を促進する」...

【熊本】不二ライトメタル(熊本県長洲町、前畑政富社長、0968・78・2111)は、耐熱マグネシウム合金の試作品工場を建設する。... 耐熱マグネシウム合金は熊本大学などが開発した。....