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記事検索結果
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ニチコンは、業界最小のリード線形超小型高容量アルミ電解コンデンサー「VCシリーズ」を完成した。従来品に比べて約2割小型化し、静電容量を最大約2倍に高容量化した。
SMKはタッチパネル部分とオンオフを行うスイッチ部分を一体にした静電容量式タッチパネル(写真)を開発し受注を始めた。静電タッチパネル部と静電タッチスイッチ部を一つのコントローラーで制御...
電極材料に導電性高分子ポリアセン系有機半導体を用いており、電解液中のイオンを電極に蓄えたり放出することで充放電する。... サンプル価格は静電容量が1ファラッド品で100円、2ファラッド品で200円。
ライオンプレシジョンジャパンテクニカルセンター(横浜市中区新港2の2の1、枡田幸次所長、045・222・2070)は、日本国内で静電容量センサーや渦電流センサーなどを用いた応用システム...
静電容量が違う2タイプを用意しており、それぞれの容量は3216サイズ(3・2ミリ×1・6ミリメートル)が1ナノ―15ナノファラッド、3225サイズ(3・2ミリ...
TOCキャパシタ(長野県岡谷市、丸山律夫社長、0266・75・5788)は体積当たりの容量を高めた電気二重層キャパシター(蓄電池)を開発、サンプル出荷を10月に始める。...
静電容量の車載用タッチパネルは来年から搭載が始まる。... ただ、現時点で具体的な計画はない」 【技術開発の方向/車載用大容量化に対応】 ホシデンにとって...
同社として初めて静電容量式センサーを採用。... 静電容量式センサーを採用した液晶モジュールは「ダイヤファイン」シリーズとして6・5型、10・4型、12・1型のサンプル出荷を19日に始める。 ...
【京都】村田製作所は28日、自動車向けに小型・大容量化した積層セラミックコンデンサー(MLCC)「GCMシリーズ」の量産を始めたと発表した。材料技術の工夫により、3・2ミリ×...
光ディスクなど記録メディアも記録容量を増やすには密度と記録層を上げなけれなならない。... 「MLCCも材料技術により、小型化と大容量化を進めている。... すでに静電容量100マイクロファラッドの技...
フジクラはスマートフォン(多機能携帯電話)向けに、静電容量式透明タッチパネルモジュール(写真)を開発したと12日発表した。
スマートフォンのタッチパネルは主に静電容量式。導電性を持たせる目的から金属製のタッチペンが多く、価格は1000円前後が主流となっている。