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DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の建値引き下げを発表した。

タッチパネルは透明導電膜(ITO)を張り合わせ、上から押すと下面と上面のITOが接触して通電する仕組みの「抵抗膜方式」が主流だった。

液晶パネルではガラス基板の上に電極材として酸化インジウムスズ(ITO)の膜を作製する。

日鉱金属は従来品に比べスパッタリング(薄膜形成)時の異常放電の回数を半減できるインジウム・スズ酸化物(ITO)ターゲット材「UHD―IV」を開発した。... さらに、同...

既存の電極であるインジウム・スズ酸化物(ITO)フィルムは希少金属のインジウムが高価な上、蒸着による生産に時間がかかる。... 現在、主流のITOフィルムは1平方メートル当たり5000...

DOWAエレクトロニクスは4日、インジウム4N(ITOグレード)の建値を今月も据え置くと発表した。

液晶パネルメーカーはパネルの供給過多解消のために減産を続けており、パネルの電極材に使用するインジウム・スズ酸化物(ITO)の需要が伸び悩んでいるためだ。 ITOは液晶パネルなど...

酸化亜鉛薄膜(AZO)とインジウム・スズ酸化物(ITO)を積層させ、成膜条件を変化させることで屋外でも使用できる耐湿性と耐熱性を実現した。... 開発した導電膜は厚さ2...

今後は成膜技術を開発し、液晶パネル用透明電極に使われるインジウム・スズ酸化物(ITO)の代替材料として実用化につなげる。 ... 一方、酸化亜鉛は安価で埋蔵量が豊富なためITO...

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の建値について、9月16日に改定した価格を据え置くと発表した。

同装置は高騰しているインジウム・スズ酸化物(ITO)に代わり、価格が約10分の1の酸化亜鉛を被膜材にできる。

DOWAエレクトロニクスは16日、インジウム4N(ITOグレード)の建値引き上げを発表した。

インジウム・スズ酸化物(ITO)導電性フィルムを製造、台湾国内向けに販売する。

今年で創立90周年の関西センターは、これまでに同炭素繊維のほか透明導電膜(ITO透明電極)、水素吸蔵合金・ニッケル水素電池を発明。

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の建値引き下げを発表した。

DOWAエレクトロニクスは、インジウム4N(ITOグレード)の建値を1日出荷分から引き下げた。

フラット・パネル・ディスプレー(FPD)の透明導電膜に使用されるインジウム・スズ酸化物(ITO)はFPD市場の拡大で需要が年々伸びている。 ... 「ITOター...

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の建値を据え置くと発表した。

DOWAエレクトロニクスは2日、インジウム4N(ITOグレード)の建値引き上げを発表した。

DOWAエレクトロニクスは30日、インジウム4N(ITOグレード)の建値引き上げを発表した。

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