記事検索結果

経営ひと言/東海メディカルプロダクツ・筒井宣政会長「供給止めない」（2020/10/5 中日本）

もともとステントなど新製品の売れ行きが好調に推移していただけに「生産現場は忙しかった」と現場の奮闘に感謝。

新型コロナ/三洋堂HD、書籍取り置きサービスで売り上げ倍増（2020/10/5 中日本）

郊外型店舗を主力とし、新型コロナ感染拡大以降は巣ごもり需要を背景に売り上げは好調。

個性発信・話題の商品/洗per 「EGS」（2020/10/5 新製品フラッシュ２）

天然酵素で悪臭・油汚れ解消洗per(堺市北区、桝室和寛社長、072・260・4408)が販売する天然由来成分を配合した洗剤「EGS」が好調だ。

4―9月期新車販売、4年ぶり減減少幅は東日本大震災に匹敵（2020/10/2 自動車）

軽ではダイハツ工業の「タフト」や日産自動車の「ルークス」などの新型車や人気車が好調だった。

ファミマ、PB比率30%に引き上げ冷凍・加工食品、日用品（2020/10/2 建設・生活・環境・エネルギー）

新型コロナウイルスの影響で来店客数、売上高が前年同月比で減少傾向にあるが、冷凍食品などの加工食品、洗剤などの日用品といった保存性の高い商品群の販売は好調なため、利益率の高いPB商品の拡充で収益改善を図...

インタビュー/パナソニックCFO・梅田博和氏業績復調（2020/10/2 電機・電子部品・情報・通信）

テレビ事業は、7―8月は国内で好調だったが、事業としてボラティリティー(変動性)が非常に高い。

電子部品の世界出荷額、7月5.5%減自動車関連が低迷（2020/10/1 電機・電子部品・情報・通信１）

第5世代通信(5G)の普及などで通信機器関連向けは好調だが、自動車関連向けが販売台数減少や新型コロナウイルス感染拡大による生産調整などが影響して減少傾向が続いている。 ...

8月の工作機械受注23%減 5カ月連続700億円割れ（2020/10/1 機械・ロボット・航空機１）

中国が好調を維持し、アジア全体で2カ月連続の増加となった一方、北米と欧州は低水準が続いている。

8月建機出荷、31%減内需は補給部品がプラス（2020/10/1 機械・ロボット・航空機１）

内需はコンクリート機械も同27・9%増と好調。

三菱UFJ信託、老人ホーム信託第2弾相続、遺産分割協議せず（2020/10/1 金融）

第1号商品が半年ほどで完売するなど好調だったため、第2号の販売を決めた。

アサヒビール、「ザ・レモンクラフト」を全国コンビニで販売（2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー２）

4月からセブン―イレブンで先行発売したところレモンの風味と香りを追求した味わいが好評で販売も好調に推移していることから販路を広げる。

TKC、モニタリング情報サービス好調 22万件超（2020/10/1 電機・電子部品・情報・通信２）

TKCの「TKCモニタリング情報サービス」の企業利用件数が22万件を超えた。同サービスはTKC会員の税理士、公認会計士が企業の依頼に基づき決算書や試算表などの財務情報をインターネット経由で金融機関に無...

挑戦する企業/クボタ(15)トータルソリューション（2020/9/30 機械・航空機１）

(競合の米大手)ディア・アンド・カンパニーは(クボタが強く米で好調な)100馬力以下のコンパクト帯で攻勢をかけている。

基準地価下落―新型コロナ直撃商業地、インバウンド減響く（2020/9/30 建設・生活・環境・エネルギー１）

9月の4連休でも住宅各社のモデルルームの来場は好調だった。

商品トレンド/印刷インク 7月販売額11.8%減オフセットインク不調（2020/9/30 商品市況）

【協業で構造改革】好調なのがパッケージインクだ。

ロボット協創の設計図(2)新製品投入（2020/9/29 機械・ロボット・航空機２）

CRXは受注が好調だ。

外食売上高、8月16%減日本フードサービス協会（2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー１）

業態別の売上高は、テークアウトやデリバリーが好調なファストフードは同3・4%減にとどまった。

NZ乳業、21年6月期増収（2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー１）

その上で、豪州や米国の牛乳事業など他の部門が堅調で、中国国内事業が乳幼児家庭向けを中心に好調が持続すると説明している。

住重、電動射出成形機を拡充超高速型8機種に（2020/9/28 機械・ロボット・航空機１）

足元で需要が好調な第5世代通信(5G)対応のスマートフォン筐体、電気自動車(EV)の電池関係、新型コロナウイルス感染防止用の使い捨て医療機器などの製造工程向けに拡販する...

日系6社の中国新車販売、8月12%増トヨタ・ホンダは最高更新（2020/9/28 自動車）

調査会社のマークラインズでは、乗用車は政府の支援策などで消費意欲が高まり、トラックがけん引する商用車は政策や投資の影響で好調を維持していると見る。

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