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記事検索結果
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店売り(一般流通)を手がける問屋の間では、市中価格に浸透しきれない中でも、再三にわたり値上げを通告してくるメーカーへの反発が強まっている。
鉄鋼メーカーの値上げに関しては、新日鉄住金が5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を同2000円引き上げた一方、東京製鉄は6月契約分の店売り向け鋼材販価を据え置いた。...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、6月契約分のステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系ともトン当たり5000円引き下げると発表した。
一部の鉄鋼メーカーは値上げを表明したが、据え置くメーカーもあり、流通業者は困惑している。... これまでのメーカー値上げも転嫁が進まず、鋼材流通業者の収益は悪化している。 新日鉄住金...
新日鉄住金は16日、5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり2000円引き上げると発表した。... 昨秋以降、原料価格の上昇により、これまで5回の価格改定で...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は10日、5月契約分のステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格で、クロム系をトン当たり5000円引き上げると発表した。
店売り(一般流通)向けのH形鋼は4月契約分の価格を据え置くものの、この間の値上げが浸透するのを見極めた上で、早期に値上げを再開するとみられる。
新日鉄住金は11日、4月契約・5月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。... 「流通が事業継続可能なマージン確保が急務だ」と強調した。
鉄鋼メーカーの価格戦略にバラつきがあり、流通業者は対応に困惑。... 新日鉄住金は3月14日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円引き上げると...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、4月契約分のステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置いたと発表した。
2016年11、12月に大量の明細が流通からメーカーに入り、契約残があるため新規受注は低調だが、原料高の影響で電炉メーカーが値上げ姿勢を強めているためだ。... 先高観から流通がメーカーに大量注文した...
共英製鋼は23日、4月の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げると発表した。
日鉄住金スチール(和歌山市)は21日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、現状よりトン当たり2000円引き上げると発表した。