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富士フイルムHDの通期見通し、当期益1620億円に上方修正 (2019/11/13 素材・医療・ヘルスケア)

富士フイルムホールディングスは12日、2020年3月期連結業績予想(米国会計基準)の当期利益を前回予想比70億円増の1620億円に上方修正すると発表した。

凸版、通期見通し上方修正 当期益600億円 (2019/11/12 電機・電子部品・情報・通信1)

当期純利益を前回公表値比240億円増の600億円に引き上げた。リクルートホールディングスの株式の一部売却益で859億円が発生。

低金利の環境下で国内預貸金利益が減少したことも響いた。ただ、期初段階で2019年4―9月期の当期利益は760億円と計画しており、この目標は達成した。 ... 20年3月期の当期利益は...

売上高は前回予想比6000億円減の15兆500億円(前期比5・3%減)、当期利益は同700億円減の5750億円(同5・8%減)とした。

JXTGホールディングス(HD)は8日、2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)を下方修正し、当期利益が前期比51・9%減の1550億円になる見込みだと発表...

テルモの4―9月期、当期益32%増 カテーテル好調 (2019/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

テルモが7日発表した2019年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比32・7%増の457億円だった。... 上期として売上高、営業・経常・当期利益が過去最高。

東洋紡の4―9月期、当期益32%減 工場火災が影響 (2019/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

東洋紡が7日発表した2019年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比32・0%減の26億円となった。... 20年3月期連結業績予想は、火災事故に伴い代替原糸の再評価などによる経費増など特...

トヨタ自動車が7日発表した2019年4―9月期連結決算(米国会計基準)は、当期純利益が前年同期比2・6%増の1兆2749億円で着地し、中間期として過去最高と...

また円に対するユーロやルピーなどの新興国通貨安も響き、当期利益は同41・8%減の793億円だった。

三菱ガス化学の4―9月期、当期益78%減 化学品市況低迷響く (2019/11/6 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ガス化学が5日発表した2019年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比78・5%減の81億円となった。... 同日、メタノール市況低迷と円高進行を折り込み、20年3月期業績予想の売上高...

三菱ケミHDの通期見通し、当期益22%減 MMAなど市況低迷 (2019/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルホールディングス(HD)は2020年3月期連結業績予想を下方修正し、当期利益が前期比22・7%減の1310億円とした。... 経常的な収益力を示すコア営業利益の減少...

宇部興産の通期見通し、当期益15%減 ナイロン需要減響く (2019/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

宇部興産の2020年3月期連結業績見通しは、当期利益が前期比15・4%減の275億円とした。

牧野フの4―9月期、営業・当期益8割減 (2019/11/1 機械・航空機1)

牧野フライス製作所が31日発表した2019年4―9月期連結決算は、日中米欧の世界主要市場で工作機械需要が前年同期を大きく下回り、売上高が前年同期比18・7%減の745億円、営業利益が同86・9...

東ソーの4―9月期、当期益35%減 原料条件悪化 (2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア)

東ソーが31日発表した2019年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比35・8%減の267億円となった。... 20年3月期見通しは、米中貿易摩擦による需要減退や円高を受け、売上高と営業・...

住化の4―9月期、当期益51%減 石化品など交易条件悪化 (2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学が30日発表した2019年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、飼料添加物や石化製品の交易条件悪化などを受け、当期利益が前年同期比51・7%減の297億円となった。

日立、通期見通し下方修正 当期益3600億円、上場子会社低迷 (2019/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は30日、2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を7月公表比750億円減の3600億円に下方修正した。

【電子版】先週の注目記事は? (2019/11/12 特集・広告)

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川重、通期当期益250億円に下方修正 為替差損とロボ不振 (2019/10/1 機械・ロボット・航空機1)

7月の公表値に比べ、売上高は400億円減の1兆6600億円、営業利益は同160億円減の560億円、経常利益は同200億円減の410億円、当期利益は同130億円減の250億円に引き下げた。 &#...

新生「東急」始動 渋谷集中戦略を継続 31年3月期目標、当期益1000億円 (2019/9/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京急行電鉄が2日付で社名を東急に改めて、2031年3月期に当期利益1000億円を掲げる長期経営構想を発表した。

テルモの4―6月期、当期益26%増 (2019/8/9 素材・医療・ヘルスケア)

テルモが8日発表した2019年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比26・0%増の227億円だった。

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