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記事検索結果
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4月に日本郵船、商船三井、川崎汽船の定期コンテナ船事業を統合した新会社「オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)」が営業開始。世界の海運会社が再編を加速する中で誕生した第6位の“日...
【福山】常石造船(広島県福山市、河野健二社長、084・987・1101)と日本郵船グループのMTI(東京都千代田区)は、共同開発した船体取り付け用省エネルギー装置「MT...
日本郵船は28日、子会社のMTIとシンガポールで潮流発電の実証試験に参加すると発表した。... 日本郵船は中期経営計画に新たなグリーンビジネス創出を掲げており、取り組みはその一環。
日本郵船が38%、商船三井と川崎汽船が31%ずつ出資する各社の持分法適用会社で、初期の船隊規模1億4300万TEU(20フィートコンテナ換算)は世界第6位だ。 ...
日本郵船は21日、船上の給与支払いや日用品購入をキャッシュレス化する世界初の電子マネーシステムを開発すると発表した。... 日本郵船は特許出願中のため、詳細を明らかにしていないが、電子マネーを管理する...
日本郵船は14日、船舶の脱炭素化を目指し将来開発されるだろう技術を用いて考案したコンセプト船「NYKスーパーエコシップ2050=イメージ」を発表した。
日本郵船調査グループは、2017―27年までの鉄鉱石や石炭など、ばら積み(ドライバルク)貨物および原油の海上荷動きが年平均0・9%伸びると予測する調査結果をまとめた。
日本郵船は子会社・日本貨物航空の減損や一時費用120億円の特別損失が「大きく足を引っ張った」(宮本教子常務経営委員)。 ... 日本郵船と川崎汽船は赤字に転落する。&...
日本郵船は24日、情報統合型の次世代船橋(ブリッジ)を搭載した自動車専用船「モノセロスリーダー」を公開した。... 郵船は、紙の海図を置き換えるタッチパネル式の船舶運航支援装置「J―マ...
「前職の日本郵船で激しい国際競争を経験し、コストが価格に反映される厳しさを思い知った。
日本郵船は17日、船上で簡易に燃料油の硫黄分を可視化できる分析計(写真)を導入すると発表した。... 郵船子会社の日本油化工業(横浜市中区)が外販も予定。
日本郵船は16日、エンジン燃焼室の不具合を早期に発見し、予防保全を実現できるシステムを導入すると発表した。
日本郵船は1998年から独自の安全基準「NAV9000」を運用し、運航船の安全管理や輸送品質の向上につなげてきた。郵船が運航するすべての船に適用し、用船の船主や船舶管理会社にも徹底してきた取り組み。....
日本貨物航空(NCA)は5日、成田―欧州線を約3カ月半ぶりに再開する。... 親会社・日本郵船の業績にも影を落とす。... 内藤忠顕日本郵船社長は「NCAの活用には多くのイメージを持っ...
物流大手の郵船ロジスティクスは1月末、日本郵船の完全子会社となり、上場を廃止した。... 相乗効果狙い体制構築 ―日本郵船による完全子会社化について、社内外の反応...
依然として米国消費が衰えていないことから「(積み出し港が中国国内からアジア各地へと移転する)トレードフローが変わるだけ」(宮本教子日本郵船常務経営委員)との指摘もある。
日本郵船と三菱倉庫は30日、日本郵船の国内港運事業子会社4社を傘下に収める共同持ち株会社を設立すると発表した。... 4社のうち日本コンテナ・ターミナル(東京都港区)は郵船と三菱倉庫の...
日本では、14年335億円だったが、16年1588億円、17年3544億円(ソーシャルボンド、サスティナビリティボンドなどの社会貢献債含む)に達した。日本の最近の発行体には3メガバンク...
日本郵船は21日、船舶の鋼材腐食対策で、トヨコー(静岡県富士市、豊沢一晃社長、0545・53・1045)と共同事業を検討すると発表した。
■船舶 日本郵船、データ分析加速 船舶は洋上で故障すると乗員が直さなければならない。... 日本郵船は自社運航船に船舶データ管理システム「SIMS(シムズ)」...