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NY原油、続伸 石油需要上振れ観測 (2024/2/15 商品市況)

国際的な原油取引の指標となる米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間14日昼時点でバレル当たり77・75ドル近辺。

経営ひと言/KHネオケム・高橋理夫社長「拡販を加速」 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

主力の冷凍機油原料に影響する2024年の世界エアコン市場について「23年比4%ほど伸びるだろう」と予測するのは、KHネオケム社長の高橋理夫さん。

端面の深溝入れ安定 タンガロイ、工具新シリーズ発売 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機2)

2カ所からの内部給油機構で刃先近傍に切削油を確実に供給。

INPEXの前12月期、当期益19%減 原油単価下落響く (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

油価は1バレル=73ドル、為替は1ドル=138円に設定した。

出光の4―12月期、売上高11%減 原油下落、石炭も低迷 (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

利益面では燃料油のマージン(利ざや)改善があったものの、石炭事業の価格下落と数量減が影響した。 在庫影響を除いた部門別営業利益(持分法投資損益を含む)...

NMC、皮膚保護クリーム刷新 (2024/2/14 東日本)

近年、潤滑油製品などの安全データシート(SDS)に皮膚保護クリームの使用を明記する企業が増えている。

ネジの軸と接触するナット表面には耐摩耗性に優れる樹脂層を形成し、潤滑油なしでネジを動かせる。... 鋼球製のボールネジと異なり、潤滑油不要で保守作業も減らせる。

PFASの特徴は多岐にわたるが、①結合の強さに由来する高耐性②表面張力の高い水や油をはじく撥水・撥油性③絶縁材料などに生かされる低誘電特性―などが主なものである。

原粗油や石炭、液化天然ガス(LNG)などの輸入が減少した。

国際的な原油取引の指標となる米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間の8日昼時点でバレル当たり74・16ドル近辺。

出光とJNCエンジが協業 油化装置建設時の廃プラ再生 (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

装置建設時に生じる梱包材や緩衝材、養生シートなどを活用して生成油を製造し、石油化学製品などの原料への活用を目指す。... それを元にCRJの油化ケミカルリサイクル技術で生成油を作り、出光興産の石油化学...

NY原油、小幅レンジで続伸 (2024/2/8 商品市況)

国際的な原油取引の指標となる米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間の7日昼時点でバレル当たり73・45ドル近辺。

ワイヤープラス、加工液を水性に切り替え 作業環境改善 (2024/2/8 機械・ロボット・航空機1)

防腐剤を使わないため人体への影響が少ない上に、オイルミストが発生しないことで衣類や髪に切削油のにおいが付くこともない。... 水性金属加工液への切り替えにより、加工に使用する油にも規制がある医療用など...

九州大学の環境技術やレゾナックの石油化学製品の製造技術、丸紅の回収スキームの構築ノウハウを融合して、廃プラスチックの油化などを通じた循環システムの構築を図る。

国際的な原油取引の指標となる米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間の6日昼時点でバレル当たり72・82ドル近辺。

スカイマーク、「FRYtoFLYプロジェクト」に参画 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

スカイマークは国内の家庭や店舗で発生する廃食用油を原料として製造した国産の持続可能な航空燃料(SAF)で航空機を飛ばすプロジェクト「FRYtoFLYプロジェクト」に参画する。... 同...

このほど本社工場で4年ぶりに開催したコンプレッサーの自社展示会「MTF2024」で、水・油を使わないドライ方式の機種などを展示。... また環境負荷低減のため、潤滑油を使わないコンプレッサーへの需要も...

ENEOS、大気中CO2回収実証 脱炭素後押し (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

(根本英幸) 合成燃料は水素とCO2、それに触媒を用いた合成反応により粗油を精製し、そこから石油化学製品の原料となるナフサやガソリン、ジェット燃料、軽油などに変換する...

発熱量の増大には、冷却効果の高い水や油しか対応できないとされる。

ENEOS、家庭のプラゴミ再生 大分で実証 (2024/2/5 素材・建設・環境・エネルギー)

家庭ゴミ廃プラを収集して油に戻し、石油製品やプラスチック製品への循環再利用に適した性状を持つかどうかを評価する。... プラスチックの収集量や廃プラ分解油の性状、廃プラ処理の経済合理性を確認する。&#...

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