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サービス案では地域スポーツなど趣味のコミュニティー、企業の職場を対象とした2種類を用意。... ビジネス構築に取り組むのは、未病のビジネス化を目指す企業で構成する共同事業体「湘南会議」の第1期企業群。...

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第1期を振り返る。 SIP第1期の成果を受け、第2期への意欲も高まる。「SIP第2期は『ソサエティー5・0』実現を見据え...

西松建、ラオスに新レンタル工場 中小進出後押し (2019/2/22 建設・エネルギー・生活2)

西松建設は開発・運営に参画するラオス・パクセーの工業団地で、第2期レンタル工場を開設する。... 第2期レンタル工場のレンタル料は諸条件により変動するが、1カ月1区画換算で約1700―2000ドルを想...

日華化学、関東工場を6月停止 集約効果早期に (2019/2/18 素材・ヘルスケア・環境)

【福井】日華化学は鹿島工場(茨城県神栖市)の第2期増設分の工場棟を7月に稼働させるのに合わせ、関東工場(千葉県旭市)の生産を1年半前倒しで停止する。... 同社の19年...

第1期の敷地面積は5万平方メートルで、賃貸工場がほぼ埋まっている状態。第2期も始動しており2万―3万平方メートル分の賃貸工場を19年10月に完成させ、今後も需要に応じて拡張する考えだ。 ...

「米国のテストコースは18年6月に第1期工事が完成した。... 第2期工事も今年の中盤から少しずつ手を入れていきたい」 ―欧州はどうですか。 ... 25年以降をめ...

顧客はクラブツーリズムと出会い、自分の興味関心領域を見つける(第1期)。... そして、深く学ぶ(第2期)。... それは自分の『得意』を還元する過程であり、自分の学び...

さらに18年度から始まった内閣府主導の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の第2期で、自動運転車やスマート農業のための自動収穫機の自己位置把握にみちびきの測位機能を活用し研...

カジテック、ベトナムに金属部品の新工場 中国に次ぐ拠点 (2019/1/28 機械・ロボット・航空機1)

同社の海外生産拠点は中国・大連市に次ぎ2カ所目となる。 ... 受注拡大に応じ、第2期の生産拡張も検討していく。

川重、無人潜水機の給電装置受注 海洋機構から (2019/1/24 機械・ロボット・航空機1)

内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「革新的深海資源調査技術」の一環。

富山市、工業団地を拡張 来月1日募集開始 (2019/1/18 中小企業・地域経済2)

【富山】富山市は市西部に位置する工業団地「呉羽南部企業団地」の面積を2倍に拡張して、約19万平方メートルの分譲地を新たに整備し、2月1日に入居企業の募集を始める。... 同団地は1期工事によってA―C...

2019 TOP年頭語録/JR東海・金子慎社長ほか (2019/1/9 建設・エネルギー・生活1)

【一歩を踏み出す ファンケル・島田和幸社長】 第2期中期経営計画がスタートし、今年は次のファンケルに向けた足固め、一歩を踏み出す年だ。

2019 TOP年頭語録/パナソニック・津賀一宏社長ほか (2019/1/9 電機・電子部品・情報・通信1)

【顧客の立場に セイコーエプソン・碓井稔社長】 2019年度から第2期中期経営計画が始まる。... 【IoT社会実現 日本航空電子工業・秋山保孝会長】 ...

国の「地域活性化総合特区」の指定を受けて県が進める「さがみロボット産業特区」は、18年度から第2期に突入。... 13―17年度の第1期は「介護・医療」「災害対応」などの分野で生活支援ロボットの商品化...

江戸っ子1号、深海へ SIP海洋課題第2期 (2018/12/28 中小企業・地域経済)

江戸っ子1号は深海資源調査技術の確立に向け、レアアース(希土類)泥を含む深海鉱物資源などの調査を進めるSIP海洋課題第2期「革新的深海資源調査技術」プロジェクトの環境評価に活用する。&...

内閣府が主導する科学技術政策「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)は2018年、第1期の最終年度を迎えた。... SIPは18年度から第2期が開始した。研究開発が本格化する1...

さがみロボット産業特区は相模原市など10市2町を区域とし、2013―17年度の第1期で「介護・医療」「災害対応」分野など向けの生活支援ロボットの商品化で15件の実績を上げた。18年度から第2期に入り、...

17年度までの第1期は「介護・医療」「災害対応」などの分野で、歩行支援ロボットや火山対応ドローンといったロボット商品化15件などの実績を上げた。 ... 特区は現在第2期に入った。....

住友鉱・住商、チリ銅鉱山権益30%取得 900億円で (2018/12/6 素材・ヘルスケア・環境)

同鉱山では第2期の開発計画が2021年の生産開始に向け進行中で、銅の平均年間生産量は約24万トンを見込む。

すでに先行中の増設工事と合わせ、21年3月期に中間体の年産能力は約5万トンとなる。 ... 先行して17年11月に第1期投資で原料溶解の増設に着手し、第2期では18年8月に製品工程の...

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